
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
人を好きになるというのは、
その人を知りたい、味わいたい、一緒に思いを共有したいという恋愛初期の登坂
のことを意味していることが多く、
恋愛はその後、惰性と妥協と許しの段階で持続されて行くのです。
だから、あなたの憧れる「心から好きになる恋愛」の醍醐味とは、相手を知りた
いと思う心のトキメキを意味しているものであって、
それは、その次の段階を納得して、それでもいいと思い、自分の誇りに拘らず、
また相手に恥も晒して(寧ろそれすらも)楽しむという道を覚悟しないといけま
せん。
おそらく、
あなたには劣等感と八方美人の性格とプライドが有るために、
違和感を超えて進む忍耐力と相手のために成すという根気が無くて、
経験的にダメ元でもいいとする覚悟がなく、すべてを諦めているという自己卑下
が有るのです。
言い換えると、相手を許せない、自分を反省できないというあなたでもある。
相談文では温和で落ち着いたフランクなあなた像が浮かぶのに、
実際のあなたはそういう人間ではない。
弱そうで強情という矛盾が有ったりもする。案外後者が勝っているのです。
一人が心地よいというか、それを好む人は、自分の弱さを隠して周囲に壁を建て
て、本当の自分を譲らずに安全を保ちたいという卑怯さや小心さが有るのです。
傷つくのが嫌、という逃避がそうさせるわけです。
あなた、
あたくしの書いたこれらの指摘が間違っているかご確認なさってみてください。
外れている場合は、あたくしも思い込みの激しい自分を反省いたしましょう。
もしもあなたに余裕がある場合、
飛び込んで嫌われたり避けられてもいい、
あなたが欲しいと叫んでみなさい。
それで幕を下ろされたり、陰口を言われたり、噂になったり、嘲られてもいいの
だと平気になりましょう。自分なんか何者でもなく大した人間じゃない、どうぞ
哂ってくださいな、と、それでよしと進むその勇気が恋愛を呼ぶのです。
相手との駈け引きや自分が不利であるとか、恥ずかしいとか、損だとか、そうい
う計算で自分を護ってはいけません。そして、年齢は関係ありません。
今からでも遅くない。
あなたの拘るアラフィフの自分でも、それなりに上記を実行してみましょう。
自分も大したことないので、相手もどう落ち度が見て取れても許しなさい。それ
が恋愛なのです。そして、一緒に進もうとしたり、励まし合う。それを無駄とは
するなかれ。おまけに平凡を蔑まない。
こうした思考が恋愛を成就させるのです。
人間はどうせ何十年後には亡くなるのです。骨は墓場に、この身は空気になって
しまう。それなら、今、羞恥心やプライドなど吹き飛ばして飛び込む方がいい。
愛を肌で知る方がいい。
あたくしの自戒を込めてあなたに期待する。
真理之丞泡沫閃 (2018/10/20 Sat 11:22:56) pc *.164.149.191
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