ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
恋人の元彼に、君が電話をかけた、という。
あの時点で、なぜ君は、電話番号を知っていたのだろう。
解せない。
〈完全に信用出来ないので家を飛び出ると、相方が靴も履かずにしがみついて来ました〉
この一文は打たれるね。
君にとって、忘れられない場面になっただろう。
恋愛の醍醐味は、印象的な場面を、つきあっている最中に、体験できることにも、あるんだから。
君が、13歳年上の男とつきあう理由が、垣間見える気もする。
はっきり誰かに求められることが、自信に繋がることは、確かです。
でもね、求めてくる側が、自分だけを求めてるわけでもない場合も、多々ある。
栃木と東京か。
アメリカだったら100km程度、離れてる同士、つきあってるのは普通かな。
まあ君が東京で良かった。
20歳で社会人でしょう。
恋人の心臓を労るなら、上手く、自然消滅に持っていくのも手だけど、自然消滅に持ち込むのは、経験に裏打ちされた、技術がいるからね。
どなたか、書かれていたように、3人で食事してみるのは、良い機会かな。
その場で、すぐに、詰問したり、別れ話を切りだす必要はない。
よく観察してごらん。2人を。
いずれにせよ、近未来に、君が、ちょっと届かないかな、って位の男を、君が、求めるようになれるだろうと、期待します。
仕事もね。
離愁 (2010/05/27 Thu 05:44:53) au 050050125348**
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