
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
もしやあの時の彼!
そう思い出した時の人間の頭脳を走る気持ちには三通りある。
懐かしく逢いたいほど切ない甘美転じた喝采。
どこか違うと思ったけれど、彼はちがうかったのだという静かな驚嘆。
ああだったのに今こうして陽の目を見たのは納得できないという苛立ち。
あなたの消せない過去の恋愛、刹那遊びは上記のどれを体現できていたのか、
それを自問自答なさい。
まだまだ未熟で恥ずかしい過去があった、と
そういう美辞麗句でも、あなたが人としてどう話して向き合ったのか、
それが問題となる。
人は努力を素直に讃えない。
人を蹴散らすような自分本位の努力はすぐバレる。
悩みもがき、とうとう探り当てた光には誰もが拍手を惜しまない。
その苦労の顔を、素直な心の吐露ができた自分であったのか。
そして、どういう彼をも大事に見たか話せたか。
奈落に引き摺り落される人とは、人を差別して邪見にする心に鈍感な人間
がそうなる必然であり、自分の苦しさも見せず、人を愛して大事に思って
話せたかで違ってくるのです。
あなたは堂々としてれいばいい。
そんな時代もあったねと笑えばいいし、しかし、それは揉み消す他者の
踏み付けであってはならない。そして、自分の悔恨で歩めるようにして
行かねばなりません。そうすれば、過去にどう恥ずかしい自分が居ても、
世間はたとえ一時的に哂ってもその人を讃えようとしていくのです。だから
あなたのこれからが勝負となると思って歩みましょう。
そのこれからに過去を封じるような恥ずかしさとして彼らを否定しないこと
はいうまでもありません。
自分の苦しかった時代を愛おしみ、否定も隠しもしない揺らがない。
これが重要となります。
真理之丞涵養愛3 (2019/03/03 Sun 07:18:53) pc *.144.59.235
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