
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたの質問もとい論旨はよくよく理解できました。
欲しいものをそうちゃんと返答できるところはあたくしにしたら好ましい。
しかし、正論やポリシーを頑なに吐き求めたり跳ね返すのは大リーガーの偉人
の会見みたいな雰囲気にもなるので注意なさい。
臭い(匂い)に敏感なのは正解です。
しかし、自宅の匂い(臭い)に気が付き難いのと同じで、
自分がどれほどでどんな匂いを発しているのかはなかなか解らないというか、
分りにくいものなのです。
あなたの言う酷かったのが、「あからさまであったという8割」なのか、
そのうち幾割かは酷いものでも、残りは人間としての正常範囲なのか、
そういうことも突き詰めて考えないと、あなたはあたかも自臭症めいて、
誰ものことを許せない狭量さが問題の人間になっていく可能性もあるのです。
その人はそうであると流せることが人生には必要、というような意味です。
あ、これはこの程度だな、あ、これは我慢できないかも、
あ、これは大蒜系だなもし、あ、キスはできるかも、どうたらこうたら…。
そういう風に神経質は生きる支障になることも多い訳であり、
鷹揚に構えて、自分の彼にはこうあって欲しいということを望むことに拘るの
でよくて、万人の匂い敏感たるべきとまで気を回さなくていいのだ、
ということをあたくしはあなたに説く。
この話の上で、
対人との関わりの上で、臭いチェックは気を遣い過ぎることはありません。
玄関は大丈夫か、猫屋敷と判るだろうか、
衣服はシケった収納臭がしないか、汗臭くはないか、神経過敏臭もオッサン臭
もないか、口腔内は細菌繁殖していないか、緊張口腔臭はないか、
などなど、いくらでもあたくしだってすぐに思い至る。
でも、それを言い出せばキリがないのであり、
あなたが自分の好みで許せないか、どうして欲しいかだけをそっと胸で反芻
するのでいいのです。わざわざ世間の論調に問うのはどうしてなのか。そこ
には自分だけはちゃんとしていると思っているあなたの傲岸が潜んでいる。
だったらあなた、ウォシュレットで徹底して、しかし、8時間後にあなたの
気を揉んだ清潔肛門を審査台の上に乗せられるのかどうか。
あなただって急(せ)き急いでコーヒーの残滓臭気を持って歩いているかも
しれないということなのです。
出遭った人の8割が全員あなたの鼻を抉(えぐ)ったのか疑問の範囲です。
人としての良識と許容というものを背負って歩んでいくように注意しておき
ましょう。
これがあたくしのあなたへの答えです。
何が原因でそうであるのか、どうせならそこまで思いを馳せられる人格を磨き
ましょう。
https://youtu.be/0yGKVzAMevE
真理之丞赦し屋 (2019/03/24 Sun 11:33:04) pc *.198.54.171
この回答が参考になった: 3人 (携帯からのみ評価可)