ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
皆さん、仰ってますが。
断酒会、抗酒剤、あるいは、両方の利用が選択肢となるでしょう。
つまり、人工的に下戸の体質を作る。精神的に依存から脱却すると。
病院は、(極端に重篤でなくとも)アルコール依存を扱っている所を探して、お訪ね下さい。
自助グループは、AA系でもアラノン系でも、基本的には、米国発祥のメソッドを基にしており、最近は、東洋人向けにアレンジされた会なども、いくつかあるようです。
相性もありますので、心して、臨まれますように。
蛇足ながら、セルフヘルプの書籍を2冊ほど、挙げておきます。
まにあうよ、いまからでも
エイブラハム J ツワルスキー著
AAの12ステッププログラム の方法論を、簡単に、一般化して、単なる依存症対策を越えた方途として、説いている。
23のマンガによる心理カウンセリング
エイブラハム J ツワルスキー著
第5章の、50代にして、10代から続いた重度のアルコール依存から、立ち直ったイザベルのエピソードは、考えさせられる。
起死回生 (2010/05/30 Sun 05:16:22) au 050050125348**
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