ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
こんばんは、私「つばめ」と申します。
コテハンは、関係者の方なら御存知通り「青空ペダル」と申します。
私の悩みを打ち明けさせてください。
私のことを毛嫌いしておられる方は、この先は読まないで頂きたいと。
私の悩みとは、皆さんが御存知の通りhivキャリアがまず一つ。
もう一つの悩みは、「統合失調症」です。
この二つの病は連動しており、hivの告知を受けた際には自分では
「やっぱりな」とその時は平然としておりましたが、暫くの時が経ち
「hiv=死」ということが脳裏をよぎりまして、何事に対しても
「急いでやらないと」という気持ちになり、躁(そう)の状態になりました。
自覚症状が全くなく、友人から「あんた最近少しおかしいから、病院に
行った方がいいわよ」と言われたので、hivでは名のある某病院に、
「感染症科」と「メンタルヘルス科」での受診が始まりました。
肉体的疾患のhivに対しましては、「カレトラ」と「アイセントレス」という
投薬の開始が始まり特別な問題はありませんでした。
しかし、もう一方の「心の病」がかなり症状が重く、躁鬱(そううつ)状態になり
、まともに職に就くことが不可能となり、念願の生活保護を受給できました。
自分でも理解はしているのですが、精神安定剤は主治医の指示通に、キチンと
服用しなければならないのですが、わたしの場合は躁鬱も関係してか やけくそ状態に
陥り、安定剤を服用したりしなかったりと・・
その結果、生活保護から抜け出せなくなり現在に至ります。
相談室や2ちゃんねるでも私のことを中傷なさる方がおりますが、先ほども申した通り
「自業自得」でありますので、一応は謙虚に受け止めております。
現在は「つばめの学校」と命名した障がい者枠での職業支援センターへ今は週3のペース
で通い、PCを中心とした講義を受けております。
職業支援センターには、10月までお世話になる予定ですが、最近の自覚症状として
「不眠」が挙げられます。
一日約4時間程度しか強い眠剤を服用しても・・
「生活保護」は、権利であり、当然のことと思っています。が、
そこで、皆さんの「障がい者」に対する見解や、「生活保護」、「統合失調症」に関しての
御意見がございましたら、聞かせて頂けませんでしょうか?
何でも受け止める覚悟はできているので、どしどしとお願い申し上げます。
つばめちゃん。 (2019/07/07 Sun 21:27:21) pc *.244.191.219 メールを送る
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