ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
統合失調症は100人に1人かかる病気と言われています。
最近では薬の開発もすすみ、完治はしないものの寛解状態になり、
地域での生活を送ることができる人も多くなりました。
薬には副作用ももちろんあります。人により効きも違い、薬の調整は難しいようです。
ただ、自己判断で投薬を中断した人の8割から9割でしたか、
再燃して、再入院をして治療を必要とします。
ですから、勝手な判断で薬をのまないということは避け方が良いと思われます。
再燃を繰り返すと、退行していく人も多く、生活スキルも低下していきます。
すぐにどうこう治る病気ではありませんので、気長にゆっくりと療養されながら生活を送ることが
大切です。
生活保護に関しては、病気や障がいで働くことができなかったり、最低限の人としての生活、生きていくための福祉制度です。
生活保護も年金も、雇用保険等々、みんなで支えあって生きていくためのものです。
ああ得した、損したというものの考え方では、本来ありません。
たしかに不平等な社会ですけどね。
かといって1人1人が好き勝手になんでもやれば良いというものでもないと思います。
心身ともに大変だと思います。睡眠は大事です。短時間でも寝すぎても、良くないです。
7、8時間が良いと言われています。
精神的な部分をまず健康体に取り戻せるようにしてください。
かんた (2019/07/07 Sun 22:20:48) pc *.26.46.188
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