ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
生活保護って、一定の生活を自分でまかなえなくなった人が
それでも生きられるように、誰に対しても開かれている制度であって。
その基準を決めるのはあなたではない、と思う。
どれくらい病状がひどければOKとか、
あなたは障害が足りないからNGとか、
そういうことを言うべきではない。
「あなたは片目しか失明してないんだからダメ」と言うか?
ハッテン場や飲み屋に行くのは良くないと思う理由は?
受給者はそういう楽しみも全てあきらめなくてはいけない?
家でふりかけでご飯はいいけど外食はいけませんとか?
俺はその人が「働いていられる人と同じ程度に」豊かな
生活をすべきだと思うし、国はそう保障すべきと思う。
大変なことだよ、働けず援助を受けるって。
HIVも大変なことだよ。友達ならそれを思ってやれば。
俺はそういう状況に陥ったことがなかったから
充分には分からないけど、そう思う。
それから、ただ働いて自分の腹を満たしているというだけで、
「社会に貢献しているかのように」語る奴、好きじゃない。
あなたは税金払うとかいう「義務」以上に、ボランティアするとか
社会貢献ってやつをしてるかもしれないけどね。
冷却睡眠 (2010/06/02 Wed 04:22:19) pc *.109.119.197
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