
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
エアロクィーン さん
拓未と忍です。僕たちは二人とも、以前堂山でウリをしていました。最近、忍の相談を通して再会し、今はお互いの悩みを話し、助け合っています。
エアロクィーンさんは、先に忍にご親切なお言葉を下さり、大変感謝しています。そして今、エアロクィーンさんご自身にもお悩みがあると知り、心が痛みます。
残念ながら、21歳の僕達には、適切なご回答をさせて頂くのに必要な、十分な人生経験がありません。ただ、僕達が体験した事が少しでもお役に立てばと、これを書いています。
「家族がいるのに天涯孤独?」というご回答があります。あらぼうさんは、忍にも大変有意義なご意見を下さいました。この事に関しては、単に言葉の定義の違いに過ぎないのでは無いかと思います。
僕達は二人とも、両親が健在(のはず)ですが、忍の場合は家庭が崩壊し、拓未の場合はゲイである事が家族に受け入れられないので家出し、一人っ子である僕達はどちらも天涯孤独になりました。
エアロクィーンさんが、ご家族とどのようなお付き合いをしておられるのかは良く判りませんが、単に血の繋がった人間がこの世界の何処かにいても、心理的には天涯孤独になるという事を、僕達は身をもって体験しました。
二人とも、ポケットの中にある全財産が数百円とか数千円であるという時もありました。そんな時、僕達の体と引き換えになら、一回のご飯や一晩のベッドを約束した人達もいました。
しかし逆に、何の見返りを求めることも無く僕達を助けて下さった方々も、驚くほど沢山いました。血の繋がりも何も無い方々です。もしそのような方々のご厚意がなければ、僕達は病気になったり、下手をすれば凍え死んでいたかもしれません。
エアロクィーンさんも、心優しく親切な方々を見つけられ、天涯孤独であるというお気持を一日も早くお忘れになることが出来るよう、切に願っております。遠い将来、エアロクィーンさんのご大切な物を、その方々にお譲りすることも出来るのではないでしょうか。
エアロクィーンさんの事を良く存じ上げませんので、具体的にどのようにして心優しい方々を見つけるのかという事に関しては、何も申し上げることが出来ません。すみません。
僕達は二人とも、風俗や水商売の人達には、心が綺麗で情深い方々がたくさんいるという事を知りました。今日はもう野宿かなと思った時に、思いやり深い方が突然天使のように現れ、僕達を救って下さったこともありました。エアロクィーンさんも、簡単に「友達、彼氏…居ません」などと仰らず、諦めないでください。
今は、拓未も忍も、ポケットに数百円しか無かった時の事を笑って話せるようになりました。
エアロクィーンさんにも、どうしてあの頃は孤独だなんて思ったんだろうと笑って言える日が、できるだけ早く訪れる事を心からお祈りしております。
本格的な寒さに向かう時節、お体にはくれぐれもご留意くださいますように。
たくみ & しのぶ
たくみ & しのぶ (2019/11/17 Sun 09:55:35) pc *.187.185.38
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