
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
まず、病名は「あなたには」伏せられている、ということでしょうか。
重篤な彼なのにあなたは「蚊帳の外扱い」される病院なのでしょうか。
(それは当然だが、家族の許諾を得ても。それとも今はまだなのか。)
現在の病院や施設関係は、時代を追う毎、日に日にプライヴァシー問題
には神経質で、やはり、その辺は頑として許可を得られるような道には
ならないと思う訳です。
パートナーが同性であることへの理解は誰もが理解範囲で、受け留める
会話をできるようになりつつある世の中になってきているものの、
「法律の枷」は同性愛の絆や年月を吹き飛ばしてしまう悲しさがある。
あたくしが、無力ながらあなたに伝えたいのは以下のことです。
(1)問答無用=毅然と相手側の家族に状況を話し、添えるか否かを厳然
とわきまえる「確認つまり病院にも示す承諾」が要る。親打診の事。
(2)最重要な情報は共有していただけるのか否かも確認しなければいけ
ない。この点が曖昧なままや不透明さがあって進む時、
何も見えないあなたの心身の健康までも害されて、何をも成せない
ことになる。
(3)あなたと彼はどういう付き合いの道程であったのか。
15年は(おそらく我々には)決して短い年月ではありません。
しかし、あなたの過去の悲痛さは今は横に置いておき、彼との今後
をどのように思って歩んできたのか、病弱な彼のことは承知で来て
いるあなたであった筈。新たな覚悟が問われます。
(4)先方の親御さんたちは彼への付き添いをどうしているのか。つまり、
あなたは経済的に、彼に添って身銭を尽くす余裕が有るのかどうか。
この結果では、あなたがどれほど彼を愛して来ていても、あなたの
為せる範囲は限られてしまい、無念の上も承知しなければならぬ。
(5)入院していて、ある程度重篤な場合、
それで精神的に平常心を喪失している場合、そしてこの場合は該当
はしないかもしれないけれど、ペインの苦痛が常に伴った苦しさの
病臥では、意識の混濁、また、妄言のような既視感の呟き、ないし
幻覚を虚ろで述べるようなことは人によっては多い訳であり、その
ことを不治性で捉える必要はない。脳異常の診断が出ていない限り。
それに沿った応対の会話をしたり、あくまでも穏やかに肯定するよう
な返答が肝要。(これは医学的にではなく、家族伴侶としての姿勢)
一例を述べると、大部屋のカーテンレールの仕切りの上部網目部分
を見ながら、雨が降っていると呟くというような事例など。
上記をまとめると、あなたはどこまで当たろうとできるのか、という経済
面の自覚&判断と、彼にどこまで添う気概を有してきた道のりだったのかと
いうことが重要であり、場合によってはそこで薄情を恥じることはなく、
負のベクトルが大きな場合は、彼のご家族に委ねるのが彼の行く末と健康
のためにも最善だろうとあたくしならそう思う。
彼という枠括りであっても、自分の破滅は避ける必要がある。あたくしが
常々思うのは献身は自分を立たせていないとできないものなのです。
「他界」も視野にあるということでは、
今の中途半端な認められ方の添い方にも関することで、あなたはご両親や
彼の家族には、恥も外聞もなく、事務的に毅然と二人を開示する必要性が
高く =これはその責任姿勢までも述べるこということを意味する=
そして「述べ方」が重要であり、軽率も迂闊もあってはならない。
彼がどこまで自分の性癖を身内に伝えていた彼の家族なのかはいざ知らず、
あなたは「憂い悩む暇はない」訳であり、また「そうした」あなたの辛かっ
た感情は、今は邪魔ですらあるのです。
命の前では躊躇するなかれ。
真理之丞弟橘媛1 (2020/02/22 Sat 15:25:28) pc *.165.149.19
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