
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あたくしの思索を述べましょう。
これは、要するに、防御線のことであり、
自分の楽しみたい狙い・目的、すなわち、交際、もっと言えばエッチを謳歌
したいけれど、そのことは一切伏せて欲しいのだ、という「ことわり」の
ことです。
人の口に戸は立てられない。
それを知っている者の警戒心と遊びたいエロスの交差。
そして、もしも存在や行為がバレると難儀どころか最悪、身が危なくなると
という危惧。そんな職種の人も居るかもしれません。
あなたの有頂天や平気さこそが問題なのであり、
そこからどう追求話や噂話が拡がるも、あなたは一切そういうことはないと
自分を確信し得るだろうか。そして自制できるものか。
言葉がそう駆り立てて拍車をかけていくということが実際には多い。
あなたが付き合っていると思う、そしてそれを言うぐらいどうってことない
とするそのあなたの平然さが思いもかけず根を掘り起こして相手に伝わる
とか、あなたもそんな気もないのに話してしまうまで起こった、ということ
があるのが人間の口と心というものです。
遊びであった筈なのに恋人として位置付けるようになる自分。
そんな拍車もあるでしょう。
秘密厳守ということをわざわざ書いても、
人の口のいい加減さはどこまでも自重して警戒せねばならないのは言うまで
もありません。その意味からすると、無意味かもしれないのだけれど、
書かないよりはマシ。そういうことなのです。
書いたことで却って意識させて話させてしまうまであるのも人間であり、
どう転ぶものか誰にも予測はできません。
しかし、恐ろしいことが一つ起こる。
それは、信じ切っていて善良でまさかと思うのに、何かの食い違いや齟齬の
一人歩きで天使も鬼になってしまうまであるのが恋というものなのです。
相手の窮地を解っていながら陥れるまで狂ってしまう恋というものもある。
そんな時、一つの「枷」として秘密だったことが事前に甦るのであって、彼
と自分の最初からの念押しや約束にしたことだったと思い返すことは、
上記のような暴徒を思いとどまらせる一手にできるものなのです。
それをすると破滅する。それをするともう好きには戻ってはくれまいと解る
訳なのです。
と、ここまで難しく考えなくても、確実に効能があり、
そう警戒して書いてしまうだけの事情や心模様が相手には有る相手だという
ことなのです。
あなたの良識の「思い込み」や「あやふや」さ。
それは恋の手練手管と失恋の浅さの経験によるもの知らずなのかもしれない。
恋とは恐ろしいものまでも含む。刃傷沙汰のそんな心境までも含む。
これは男女でも昔から在ることです。
人間の有頂天(軽率)と恨み(執念)は永遠の課題。
口が滑るし、情報を漏洩するのも当然のこと。
今の時代は情報化が進み、次第にセキュリティについて厳格な意識と施策が
敷かれるようになってきています。それでも、人の口に戸は立てられない。
本当に愛するとは簡単に口が滑るような恋からは生まれない。
そのような恋愛を重ねていくような我々でありたいものです。
その甘美は例え失意が襲っても人間の羽目を外させないものなのです。
相手を窮地に陥れ傷付ける人間は、結局、自分を愛したいのかもしれません。
最後に、しかし、わざわざ書くのは少し違う。
ここでの場合は、そんな大層な愛は求めていないという軽佻浮薄と同義かも
しれません。本気の秘密を求める良識の持ち主との見境が難しい。
https://youtu.be/eRGAcUm5ZOU
真理之丞枷鎖愛 (2020/03/28 Sat 00:20:47) pc *.83.17.209
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