
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
異性同士の友情が成立しにくいのと同じように、ゲイ同士の純粋な友情も成立しにくい部分はあるだろう。
それでもゲイ友は確かに大事になってくる。
やっぱりセクシャリティな部分で普段は隠してる生活で、
自分を発散できたり、自由に解放できる場面は、やっぱりゲイ同士が安心できる。
これだけは言える。ゲイの世界は残念ながら嘘つきのほうが多いので、
出会い系は特にヤリ目なので、相手を信用できるか出来ないか分からない内に、個人情報を教えては駄目。
それがどんな出会いであっても。それがネット上での出会いなら尚更だろう。
ただクローズドなゲイの世界は嘘をつく悪い輩が多いのも確か。そういう輩と関わるとろくなことがない。
嘘をつく人が悪いっちゃあ悪いんだけど、それがネットや出会い系での危険性。
>自分にとっては友達作りとは、お互いの価値観を認め合い、自分のプライベートの一部を共有できる相手です。
有象無象のゲイの世界で、君の言うような友達と出会える確率は極めて低いだろう。
これはゲイに限らず、ノンケの世界でも同じことじゃないかな?
俺が遊び始めた頃、先輩ゲイが言ってた言葉がある。
この世界でで楽しむ為には、『若さ』『容姿』『カネ』『(悪) 知恵』のどれかが必要なんだと。
そこには『誠実』や『思いやり』などの言葉はなかった。
事実、俺は最初の頃は携帯も、名前も、年齢も正直に教えていたが相手は必ずしもそうではなかった。
そういう事を繰り返し経験する内に、最初から何でも正直に教える事が必ずしも正解ではない気がした。
というのはゲイの世界って、上辺だけの付き合いが一般的には多いので、、、。
なので本名、年齢とかちゃんと言える仲になるには、お互いに理解できるまで時間が必要になってくる。
友達の『ケーキの名前』の件は、ゲイの世界では良くある事象だと思う。
それにゲイについて『同じ性癖を持った労わりあえる仲間』なんてお子様みないな幻想は抱かないほうがいい。
同属嫌悪で隙あらば他人の足を引っ張る頭がおかしくなっている奴も多いし。
なので先ずは相手の人間性を知って惹かれていく、そういう付き合いをした方がいいだろう。
友達って『今日から友達になろう、』ではなく、『気づいたら気が合う友達になっていた、』じゃないかな?
まず人を信じられないというよりも、もっと人生経験を積むこと。
んで、真面なフィールドでの真面な出会いを探して下さい。自分の為にも。
焦らず、ゆっくりと時を待ちましょう。必ず良い友達が出来ますよ。
ソウザ (2020/05/25 Mon 23:42:00) pc *.83.53.146
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