ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
とあるゲイバーへ飲みに行ったときの話。
客が自分以外に一人しかいなかったため、自然とその人と話すようになりました。お酒も入って、少し突っ込んだ会話をしていると、その人はいわゆるショタコンだということが分かりました。今までショタコンの人とは出会ったことがなかったので、会話の内容に対して免疫がありません。それまでは対話だったのが、いつのまにかその人の性的な趣味・嗜好を一方的に聞くだけになり、最後には嫌悪感だけしかありませんでした。
後日、友達に「彼是こういう人がいてさぁ~」
SM、スカトロ、青姦、複数プレイ、女装・・・
いろいろあるのは分かっています。が、聞くとどうも気持ちが悪いです。気持ち悪く感じるのは何故でしょうか。いわゆる「アブノーマル」を気持ち悪く感じるのは正常なことなのでしょうか。同性愛者の自分だって異性愛者から見ればアブノーマル。そのことを人から悪く言われたら悲しいし、そもそも人が人を悪く言う権利なんてどこにもないはずなのに・・・
嫌悪を抱いた自分に物凄い嫌悪を抱きながらも、またその人に会った時、普通に会話できる自信がありません。皆さんはどうでしょうか。
DOCCHI (2010/06/05 Sat 20:58:41) pc *.8.6.247
お困り度: のんびり