
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
極論を言えば、たとえ紆余曲折あったとしても、終末期に相手を看取る覚悟があるかないか?ではないでしょうか。老いを見つめて寄り添うことは口で言うほど生半可な覚悟ではできないと私は思います。自分も老いていくわけですからね。体力、精神力、経済力、環境。いろんなハンデを乗り越えて、それでも一緒にいたいと思えるか。それは決して重すぎる価値観ではない気がします。
前提として、相手の心を置き去りにしないことが必要ではありますが、まずはそこまでの関係性を築けるか、いろいろ試行錯誤してみては如何ですか。
風 (2020/06/12 Fri 23:32:04) pc *.132.87.158
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