
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あたくし勘違いして早とちりしてしまいましたの。
あなたにおわびします。
あなたがその女性と(何回も)会っていて、
それでその上の電子攻めだと思い込んでいましたの。
あなたが優柔不断だったとは思っていませんでしたが、にっちもさっちも、
実際に会った「私的を十分交わしてしまった」上のことだったと思ったの。
失礼いたしました。
そうであるのであれば、
審美歯科も通院も関係ありません。
常識的に影響を考えたり、バツが悪かったりと思うでしょうけれど、
「何も無い顔の無音でいい」のだと思うのです。基本的には。
その審美歯科があなたにとってよい場所で変えたくない場合はなおさらです。
しかし、もはや、変えても仕方ないと思ってもいるのかどうか…。
文字だけの世界は実際の顔と顔色を観ないために、
どんどん思いや「思い切り」がエスカレートしてしまいがちです。
或る時、それがマズいと覚ったら、その時点で舵を切り直さなければいけま
せん。そして、それでも執拗に来る、断り切れないというあなたの相談で
あったのだと思いますが、
先のあたくしの謝罪は無いにしても、迂闊な範囲というのは医院ということ
では確実にあったと思う訳です。
こうした場合、真面目に応答するよりも、
(あたくしの先の回答とは矛盾しますが)
兎も角はそのまま、一切を断つ方がいいでしょう。
断つと云っても、無碍にあしらう訳ではなく、あなたが何を考えているか
は分からないように「無」に努めるというような意味合いです。
そこで相手が豹変したり詰って来たりした万一の場合は、その時はその時の
対応が要る。
せっかくのフランクな対話でもあなたの場合は初めからそれは黄色信号点灯
のものだった。
なお、返信する気もおきない、していない、それなのに来るのだということ
でも、永久に来るという偏執者まではいかないと思うので、
その遮断に徹するのが今は必要かもしれません。
実際に顔を合わすのでしょうけれど、先に「関係ない」と書いた通り、
あなたは殆んど無視同然に徹する(すなわち目礼程度は目も見ないような感
じで交わすことは要る場合もあるのは当然)ことが必要だろうとは思います。
最後に、あなたは自分のことをそう書いていらっしゃる訳ですが、そうした
自己分析もますます好感が持てることをあたくしならそう思う。
あなたから見て取れる誠実を、またあなたの長所をその女性は自分がモテ
ない女という陰湿の固執からでもなく、何かをあなたの中に嗅いだのでしょ
う。
あなたの中の純度を彼女が見惚れたということだったのかもしれません。
勘違い女の範囲でも、あなたは自分らしく自信をもって自然体で歩んでいき
ましょう。
商売の押し売りの如く、
何をどう述べてもそれに即して書いている人種(女性)も居るかもしれない
ので、その場合は、ハッキリと迷惑だということを告げなければいけないか
もしれません。
そして、その交換は自然にどちらからということがなくとも、であっても、
あなたはその交換自体の迂闊や何かを思わせたかもしれないことを謝罪と迄
の硬い大袈裟なものではなくとも「謝る姿勢のようなもの」は要ると、
あたくしならそう思う。
交換したことを悔いても居ない、悪いとも思わない、いつでもそんなことが
あればそうする、というあなたなのかどうか。そうではないでしょう。
自分の採った行動の端緒をどう省察できるか、それが問われているのは確か
だろうと思うので再度喚起して深謝の再度といたします。
真理之丞ゲイ槍2 (2020/06/13 Sat 11:15:21) pc *.80.238.158
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