
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
年下好きの人は、頼ってくれる人、可愛げのある人が好きなケースが多い。
そうではないと思うわ
今の時代、年上も年下も~したら?とか、~の方がいいんじゃない?という説教っぽい内容が入ってくるのは鬱陶しく思うのよ
こちらとしては、励ましてるつもりでも、相手からすると説教臭く感じるみたいなの
気持は嬉しいみたいだけど、知らず知らずのうちに吹かせてしまう年上風っていうのが、冷めるのよ
職場でもそうよ、新卒の子を指導する時、今の時代は、褒めて伸ばすことを念頭に置いていかないと、すぐ愚痴るから。年上でもそうよ、根拠なく褒めるのも駄目なの。ある意味やりにくいわ
わたしねは、否定表現よりも、肯定表現の方が、相手に与える心理面からすると悪い気持にはならないと思うのよ
でもね、言葉は生き物なのよ。単純に肯定表現と否定表現のどちらが良い悪いではなく、相手の人柄やタイプ、相手との関係性、その場の状況などを冷静に見極めながら、最適な表現を選び取ることが大切だと思うの
自分の意見を押し込んで相手の意見だけ傾聴するだけなんてストレスが溜まるわよ。いずれにしても、相手と良好な関係を築きながら、相手に分かってもらいたいのであれば肯定表現をベースにしながら、状況に応じて否定表現を使うことが大事だと思うわ
愛の言霊 (2020/06/23 Tue 20:39:06) pc *.209.241.144
この回答が参考になった: 24人 (携帯からのみ評価可)