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No.464452 Re: 遠くまで来させておいて割り勘負けさせられた

あなた、この手の質問は今迄でも頻出しており、あなたもまたか、という
ことと、本当の話なのかよ、というほど聞き捨てならない驚きで読みました。
うーむと考えてしまう毎回。
そういう人間がそこにもここにも、またまた居るのだという驚きです。

あたくしのアドヴァイスは今後への示唆を述べます。

何かがおかしい、どっか変だ、あれっ、はたまた、まさかおかしいな、と
そう思うような感じがしたら、たぶんそれは誤解だった、とかいうことは
十中八九なくて、何かが寸分でも変な場合は、遅かれ早かれ必ずほど大問題
になるか、真っ黒な疑問視が湧くことになるので、
そういう御仁と出遭った場合は、最初からもう関わらないことが非常に大切
であって、情状酌量など滅多に在ってはならないことなのです。

悪と決めつけるということではなくて、
何かがちょっとでも変という場合は、非常に要注意であって。
それは必ず肥大して襲ってくることとなる。

まさかというような美人局のような意外さで落とし穴が有るとか、金を抜き
取られるまでどこにでもある話も誰もが知ってきているほどですが、
今あたくしが言いたいことは、ちょっとでも変というそのちょっとに敏感に
なるべきほど、おかしいものは、最初からもう微々たるでも、話しぶりでも
露見しているのだ、だから、最初から感じ取らねばいけないほど要注意が
必要なのだ、という意味なのです。

あなたくしがあなたに言いたいことは、
根性悪ということではなくて、同じことを仕返ししてから切ってやるべきだ
という復讐論の提起です。
何食わぬ顔で再会し、最初から絶対に負けるようなポカはしないと決めて、
あなたは彼と同じことをしてやるべきなのです。
食べた量が少ない場合は、全部を払わせるのでも大丈夫と思うほどその男は
情けない。
今日の会計はお願いしていいですか～この間あんまりにもおかしかったので
とこういう曖昧言葉で言い切って、先に少額を置いて出てしまうのでもいい
かもしれません。
まさか、訴追などされることもないでしょう。
この試し構図のミソは、あなたがまるでいい線行っているかのような親愛の
顔で貫き通すことです。それぐらい肝っ玉は図太くあらねばこの世の荒波は
超えてなんか行けません。

だいたい鈍感な人間ということではなく、その手の人間はわざとそうという
ことなのであって、甘やかして、または見縊られてそのままではいけないの
です。目には目を歯には歯を（刃には刃を）で終わらせるべきまであるほど
そのオヤジは恥ずかしい。

あたくしだって黙って何も思わせずにそっと終わっておきなさいとどれほど
言いたいことでしょう。しかし、その手の男は御灸を喫えなければいけない
のです。
手籠めにされないように、すべてを計画裡にして、あなたは笑って（後ろ足
で）砂をかけて去りましょう。決して酷い仕打ちなどではありません。

あなたには強くなって欲しい。それだけがあなたへのあたくしの願いです。

真理之丞牙隠し (2020/06/28 Sun 00:18:55) pc *.80.238.158

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