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Re^2: 自己嫌悪

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No.465489 Re^2: 自己嫌悪

> こんにちは。真面目にお答え致します。
>
> >>何をやっても中途半端だし、他人に劣る、何一つ誇れるものや武器となるものを持っていません
>
> ↑
> これには明確なたった一つの理由があります。
> それは・・・
> あなたはご自分のやりたいコト、本当に心から好きだと思えることをやって来なかったからです。
> 興味がないこと、好きではないこと、誰かに言われてやっていたことなど。
> こんなことをやっていて、上達すると思いますか?心から楽しいと思えますか?ご自分の武器になり得ますか?
> なるわけがありません。これはあなたに限らず皆同じことなのです。
>
> しかし、残念ながらこの世の中の大多数の人は、これに気づかず生きてしまっています。つまりあなたのように「自分に向き合う事」をせず、生きているということです。ですから、酒・男・ギャンブル・薬・買物・・・などで気を紛らわせているのです。まぁそれすら本人たちは気づいていませんが。
>
> ところがあなたが今こうして、気づき始めてしまった。
> このままの自分であることの「心地悪さ」にです。
> だからあなたはこのタイトルに「自己嫌悪」という言葉を入力したのです。
> あなたの人生にとって非常に重要な時期が訪れました。
> 大きな転機が到来したのです。
> まずそれを自覚して下さい。
>
> では、あなたはこれからどうすればよいか。
> それは・・・徹底的にご自分に向き合うことです。
> はっきりいいましょう。今までの交友関係をご破算にして下さい。
> その交友関係によって、今のあなたが形成されました。
> ですからもうそれとは決別するのです。
> 自分独りになる時間を作り、自分を見つめるのです。
> 自分は何が好きで、何が嫌いなのか、その理由はなぜなのか、
> あの時自分はなぜあんな行動を取ったのか、その理由はなにか・・
> など、今まのご自分の半生を振り返り、「自分を知る」のです。
> それがこの苦しみから抜け、そして新たな道へと進む唯一の方法です。
>
> そして、やがてご自分の中に、
> 本当に好きなモノというのが見えてきます。
> 子供の頃から好きで、夢中になったもの、没頭できるものが見えてきます。
> それがあなたの「武器の種」です。
> これは全ての人にあります。無い人はいません。安心してください。
> ただそれを今見失っているだけです。
> 自分と向き合う中で必ず、やがて見つけ出すことができます。
> そのほとんどが「動詞」であるはずです。
> 例えば「花」が好きというのは、名詞です。
> しかし、その花を「見る」のが好きなのか、「育てる」のが好きなのかでは「動詞」に違いがあります。どちらが好きなのか、それを自分に問うのです。
> そして、それを徹底的に追求して下さい。
> 5年経ち、10年経った頃、あなたはその道のプロになっているはずです。
> つまり「武器」を手にしたあなたがそこに立っているということです。
>
> とにかく今苦しいのは当然です。死にたい気持ちもわかります。
> しかしそれは、「本当のあなた」が自分らしく生きたい!と叫んでいるからそういう状態になっているのです。自分と向き合う時がやってきたのです。
> この辺に終わりにしますが、何かの参考にして下さい。
> 何か質問があれば、遠慮なく。では。
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好きな事を仕事していました
しかし、体調を崩し退職しました

今更追求出来るの様な歳ではないですし
金銭的に余裕もありません
もう全てが手遅れなんですよ

a (2020/07/24 Fri 05:30:59) pc *.113.221.120 メールを送る