
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
> 生でしてしまうと、ネットで出てくる様々な感染症に本当に繋がるのでしょうか?
読めるなら、しっかり読みきって。
HIVの感染源となるものには血液、精液、先走り液(カウパー)があります。感染の可能性のあるこれらのHIVを含んだ体液が健康な皮膚に触れても感染はしませんが、粘膜や傷口に直接触れると感染の可能性が出てきます。
感染の可能性のある性行為の代表的な例をあげると、アナルセックス、性器や肛門をなめる行為などです。
感染症予防で、より安全な性行為はコンドームを正しく使用して、精液・膣分泌液・血液などが直接触れないようにすることです。相手にHIV感染させないために、また、他の性感染症等から自分を守るためにも感染予防行動が必要です。
コンドームの潤滑感覚は個人差があります。感染してその後の人生を高額治療費に追い立てられるか、生を回避して相手の意のままにさせない意志の強さを見せつけるか、選択はあなた次第。
オカズ (2020/08/22 Sat 16:28:35) pc *.12.10.106
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