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No.469943 Re: ケツがすぐ切れる

そっとしといたら治るよ。
オロナイン軟膏でも塗っておけ！
日にちが薬。

いろいろどれも正解のように響きますが、
すみませんけれど、あなたのその傷癖は放っておけば治る類のものではあり
ません。いずれぶり返す。何かの切り傷や怪我の瘡蓋でもあるまいし、
その傾向は続くと思いなさい。
すみませんけれど、若さで治るということも気休めです。
そこをそう使いたいエロスのあなたの悶えが有る限り、そこはそのまま。

ですので、皆様のご指摘の食生活や、もしかしての体重とか、
いろいろな遠因は有ると思う訳ですが、
皮膚は癖付きアレルギーにしてもそうそう雲散霧消などしませんの。

ですので、ケアにケアを重ね、有ったお薬を塗布してそれが持続する方策で
当たり、この意味はあなたが考えなさい、
そして、無理な衝動エロスは慎むべきですの。でなければ切れた痛いがぶり
返すことは間違いありません。自分をわきまえなさい。
皮膚や粘膜というのは知らない間に治っていることは確かに多い。
しかし、難しいものでもあるのです。
侮ってはなりません。

要は大事にする。大事にし過ぎない。
そのどっちつかずの天秤療法が必要で、癖付きは回避せねばなりません。
肛門の擦過出血など大半は杞憂ということまでいえるかもしれませんが、
そこをそう使いたい無理強いというのはいけませんの。
あなたの皮膚の特性をよくよく自分で観察し、わきまえなさい。

そうそう、あなたも書いていらっしゃる加齢ということも影響は無い訳では
ありません。まだまだ若いあなたの部類ですが、それでも、
初心者で性衝動に駆られて青く悦んだ若い季節ではなくなってきているかも
しれないということにも触れておく。
それと、ゴムは摩擦の代名詞な訳であり、ゴムでキュッキュキュッキュする
のは「皮膚さん軋んで切れて頂戴！」と言っているようなものです。
コンドームと手袋を一緒にするたわけということになる。爪の本末転倒とい
うことです。極薄手袋も関係ありませんっ！

あらっ、あたくし、どうしてこんなに必死で説いているのでしょう。
優しいあたくし。ですので、くれぐれもお気を付けなさい。

真理之丞癖難治 (2020/12/20 Sun 20:11:32) pc *.198.54.171

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