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No.470510 都の広告

HIV陽性結果の拡大を減らすにはどうしたら良いと思っていますか？　MNJが東京都のHIV予防の広告を貰える理由が理解できません。医療サービス事業や感染症予防事業の受益者は、都民や住民または国民ではなく、医療事業者や医療分野の行政団体ではないでしょうか？コロナと同様に、多くのHIV陽性者は検査をきっかけに陽性判定されています。また陽性判定がついていない人は、病気になってもAIDS状態になれません。無症状のHIV陽性者が、肺炎でもないのに、AIDS予防を理由に間質性肺炎のクスリ「バクタ錠」を連続投与されて、免疫を壊す治療を受けています。またHIV陰性なのにPrEPと称して赤文字の劇薬指定「ツルバダ」「デシコビ」を投与しようとしています。私たちの身体は酵素によって機能維持されているのに、プロテアーゼ阻害薬を人間の身体に投与するのは何故ですか？HIV関連の医療事業の拡大が目的であれば、バナー広告がきっかけに、検査陽性判定のホモは永遠に増えていきます。そうであればバナーによる啓蒙広告が存在する理由に合点がいきます。武漢のコウモリやカメルーンのチンパンジーといいと、なにか感染症そのものに疑問を抱きませんか？キャリーマリス。

キャリーマリス (2021/01/11 Mon 14:59:31) pc *.236.91.94 メールを送る

お困り度: 緊急

No.470514 Re^2: 都の広告

> k池知事って
> 有能なのかしら?
有能でしょう

キャリーマリス (2021/01/11 Mon 15:33:58) pc *.236.91.94 メールを送る