
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
本来的な字義の意味で、死人に口なし。
従って、あなたは有料でも公証遺言状を作成なさい。
そしてあたくしの補足としては、誰彼に詳細や経緯を一切詳述したり、迷いの
胸中も言わない方がよろしい。
そして、証人はできれば身内お知り合い懇意者は避けなさい。
公証人に用意してもらう方向性の方が万事好いことが多い。
詳らかにすることに手広く念入りを尽くさない方がいい場合も多いのです。
そうした証人への謝礼金額までも含めても、その方が好い場合をあなたは十全
に検討なさい。
だけれども、あなた。
あなたはそれでいいのかどうかを、それこそ念入りに自問自答なさい。
つまりは、その彼の幸せを、他者との愛慾の生涯をまで応援し得る自分なのか
どうかです。その彼をそこまでも慈愛深く思い遣っていることなのか。
遺す事は一時の感謝。生涯に亘るノスタルジーと追慕を植え付けられても、
それがその人の真の役に立つことになるものか、また適切であるか、
自分が愛され続けて逝きたいためのその遺言なのか、相手を願う今生の思いで
あるのかどうか。
そのなけなしのと形容された財が、あなたも相続したうちのものだったのかも
検討範囲です。すなわち、あなたのご両親とあなたや、兄弟間の関係性までも
思慮は尽くしての上でとなさい。
兄弟は他人の始まり。
すなわち、あなたの思いは正しいとすぐにそう思うところですが、
できれば、あなたは形式的だけではなく、上述のような詳細までは至らないで
好いものの、読者兄弟縁者が異論を挟めないまでの「完膚無きまでの」内容を
公述できるようにと思います。
ゲイであった驚きノ詮索や憐みを煙に巻くまでの在り様で。。。
https://youtu.be/t5xD_NCTxsY
https://youtu.be/eollizcRpgQ
真理之丞完膚愛 (2021/01/31 Sun 15:00:02) pc *.165.144.210
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