
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
何の返答もできない投げかけ質問ですが、誰もがいろいろ即座に思うところ
であり、非常に応え甲斐がありますわ。
でも、少しにまとめましょう。
ゲイという括りで語ってしまうのはお許しいただき、非難を受ける覚悟です
が、ゲイはやはり内面に逡巡というものを常駐させて生きて来ている訳です
ので、看護師云々以前に性格は陰湿です。
その場合、か弱い素直さで弱弱しい人格の人も居るし、
しかし、気性がハッキリめの場合は、自己矛盾を抱えて生きて来た訳で、
そのために、そのように陰湿転じてキツクなることはとても多いでしょう。
そして、その傾向とは別に、
女性であっても、昔から看護婦、今では看護師は、そうでなければ職場では
進まない切り抜けられない訳であって、非常にテキパキ一皮剥けば辛辣です。
だから、ゲイ×看護師では、キツさの二乗ということになる。
しかし、それは渡世であり、責任感であり、判断力であり、
だからそこいらの軟弱な男性よりも遥かに人間力・瞬間応対力が有るという
才覚なのであり、本当は、そういう人にも潜んでいる頼りたい心を満たして
くれるような癒しや大樹のどっしりした揺らがない伴侶が求められている。
だからキツイという非難ではなく、その人たちを包み込む愛というものが実
は求められている場合が多いのです。
疲弊する職場の最前線を癒やせるのは許す心。包む愛。
人間をキツさでしか見ない浅さはあなたの問題点でしかありません。
あなたも強い愛を孕んで行きなさい。
真理
真理之丞癒し魔 (2021/02/17 Wed 00:18:43) pc *.143.203.109
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