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No.472745 Re: 自己愛性人格障害撃退法

あなたはその言葉をどこで理解判明したのでしょうか。
そして、その上司かトップがそうだとどうして判断できたのでしょうか。
そして、あなたがそこで働くのに、弱小組織なのか個人経営的なのか、直に
どうその人から困らされているのでしょうか。

こう書くのには訳があります。
復讐するほその出来事に満ちているとか、被害時間の蓄積が有るのであれば
それは書かなければ一撃の具体策などここでは書けない筈です。
そして、ここが重要なのだが、その手の人物は、
しかし、あなたの方に問題が無い訳でもない可能性が濃厚でもあるため、
今は断定はできないが、
自分がそういう人間性から離れるしか（やはり）方法はありません。
その手の人間人物は賢い悪知恵には満ちている場合もとても多く、立場上、
あなたが泡を吹かさせることなどおそらくできないことと、
相手は悔悛の情で詫びることなどは滅多に皆無ほど無いこと自体がその言葉
の人格なのです。

詳密としては異なるかもしれないけれど、
その言葉は境界性パーソナリティー障害という言葉にも通じている実態が
ある。こうした言葉で片付けるのは簡単なのですが、
実際はとても曖昧模糊にしてあやふやで何がそれだということを決定付ける
のはとても難しいことなのです。便利だというだけ。

一つだけハッキリしているのは、
おそらく、その手の人間は、自分自分と傍目には映っても、
自分への内面的評価＆評判や達成における不甲斐なさ未達成、自己実現矛盾、
また人との距離感（去っていく無念）にとても敏感な人間に多く、
それを往々にして隠している場合がとても多い。
そして、牙を剥き出すのは自分に一見忠誠を誓っている、または従順な仔羊
の如き弱さ＝人当たりの良さ＝を纏っている相手、それも目下の者にそうする
場合がとても多いということです。

このことから必然的に導き出せるのは、
あなたの人当たりの良さ、従順性をあなたの世渡り武器にしないどこか平気
であったり無骨であったり、または辞める覚悟ででも自己の正当性を手短か
にでも相手に渡すことです。
言いなりの従うばかりの下僕でない強さに内心では怯ませるということで
あって、それは相当の強心臓が求められる。

苛めの構図では、いくらそうしても反撃しない善良な人間性に付け入られる
ということが厳然とあり、それが集団性までも相手に纏わせる訳なのです。
あなたが自分を持った強い人間である時、また相手以上に相手が内心で認め
るほどの熟慮者であることも相手が解った場合は、相手は手控えるまで持つ
ことも可能性としてはある。

端的に述べて、突き抜けるや去るかの二択となる。
前者の場合は、反論ばかりや文句不平ということではありません。理屈的に
また道徳倫理的に相手の誹をちゃんと歯向かうまでに向けるということで、
あなたは仕事は完璧でなければいけないのが前提だ。
しかし、人生の時間は相当短いもので、あなたの青春をその境界性魔人への
閉口に悩まされ続けるのは人生の無駄ということも多く、去る離れる情報も
遮断するまでするのがやっぱり最善になることが多い。

その前に、冒頭に書いたように、その魔人よりもあなたの方がお粗末という
ことが可能性として高いので、そこは重々検討なさい。

眞理

真理之丞境界性 (2021/03/25 Thu 20:30:22) pc *.80.230.120

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