
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
真理之丞闇馨花さん
真相をつくお言葉ありがとうございます。
確かに自分も相手のことを理解しようとしていなった部分もあるかもしれません。
> あなた。
>
> その手の人は居ます。そしてそういう人は…結果的に難しい。
> それを予測しながらあたくしの意見を書きましょう。
>
> 要するにその人は器用な人なのです。
> しかし、心に闇を抱いている。
> あなたは楽しいと述べた。
> しかし、それはその人の器用さ、賢さ、対人の手馴れなのであり、
> その人が真に二人の道を謳歌できるかといえば、それは嘘になる。というほど
> 彼は失恋の痛手でのことではなく、そもそも闇を自分で意識しているタイプ
> でもあるのです。すなわち、実際の内面性は情緒不安定。
> 彼の真の悩みが何かのか誰にも傍目には分らない。
> しかし、あたくしが思うのには、その人はそもそも自分を決められていない
> 五里霧中を実際には歩んでいる訳なのです。
> 何が彼の哀しさなのかは不明。しかし、彼は本当は悲しんでいる。
> あれだけも笑って楽しいので友人として居たいほど惜しいと思っても、
> 彼と歩んでも彼を見極めるのは相当難しいでしょう。
>
> 平易に言えば、彼は本心を出さない人なのです。
> 元彼話は、おそらく真の真実の彼の拘りではありません。
> 彼はそう述べても実際には、彼自身が闇を視ている可能性が非常に高く、
> あなたは友達ならなおのこと二人の関係性の持続に疲弊していくことになる。
>
> だったらどうして出会おうとするのか、逢ったのか。
> そう問われても、それは彼の気紛れでもないけれど、本当の彼の具体的な実行
> に繋がる彼の行為言動でもない今時の手慰みのようなものなのです。たぶん。
>
> そしてあなたに吐いた蜜月のような恋慕めいた言葉は彼の希求ではなく、
> 本心と乖離している空想でもあるのです。
>
> そしてあたくしの意見はここから始まる。
> あなた、その彼を見極めようとしてみなさい。そしてたぶん何度でも今回と
> 同じようなことを言われ、かつされることでしょう。
> 要は気を持たされるようなことを彼は簡単にできるということなのです。
> それなのに、彼は本気であなたを見ようとなどしない。
> しかし、その手の男が一体全体、最終的にどういう結論を出して来るのか、
> 視てみる価値があると思うあたくしなのです。
> そして、あなたはあたくしが上記に述べたようなことを胸に秘めて、その彼に
> 具体的に迫りましょう。そしてどうはぐらかして来るか、音信不通にされるか
> それを確認してみなさい。
>
> 恋愛というものは、自分を見ない場合に突き進むことができやすい。
> 自分の何かに囚われている者は誰にもどうすることもできないのです。
> いわば、自分が可愛い自分への愛を先に悪気は無くとも思っているような人で
> あって、自分はどうでもいいのであなたのことを思いあなたのために、
> とはならないのが彼のような人なのです。
> よく言えば自分を見失わない賢者。悪く言えば、自己実現に賭ける彷徨い人。
>
> 何度でもご飯を誘えても何度でもあなたを疑心暗鬼にさせる彼。
> そういうことになる。
> だからあなたはそういう彼にどこまでも合わせてもあてどもない徒労を重ねる
> ことになる可能性が高い。だから、あなたはどこまでも具体的に食い下がる
> 不躾ほどの演技で厚かましいほどで丁度いいということになる。
> ただし、繊細に無遠慮に映らないように。。。
>
> 口八丁は恋の敵となる。あなたはそれを知った上で食い下がり、その男の闇を
> 突き留めてみてください。
>
> https://youtu.be/_Fvy43dJdc4
> https://youtu.be/XDejKJL-TSs
> 眞理
T (2021/04/07 Wed 12:47:39) pc *.154.138.168 メールを送る