
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなた
怯んではなりません。
その過去の経験はそう言われたことが問題であったのではなく、
それに拘るあなたは慎む必要があり、
その場合のケースを思い出す場合には、
そこまでのあざとい厚顔無恥の輩とやる羽目になった、そんな迂闊軽率な
行動でしか進めて居なかった自分が恥ずかしいのです。
そのような人物、人間が実際に居て、それでそういうことを求めて来て
いるということが問題なのです。
世の中に悪人は(極悪犯でもなくいちおう滅多には)居ない訳ですが、
厚かましい人間という鈍感な人格はとても多いのです。
そして繊細で柔和だからといってそれがそのまま誠実とか善良に結びつく
こともないから難しい。優しい顔をしている方が心が凶悪だったりするの
を知っておきましょう。
で、今回の場合、
あなたもカレもその場だけのことなのか、
あわよくば今後も遊びを続ける候補探りなのか、
どういう先々を見込んでいるのでしょうか。
あなたは改心が必要です。先にそれがある。
もしも遊びで終わらせる一夜衝動の終わりの上なのであれば、
あなたは却っておごりなさい。
その程度の出費を惜しんであなたの陳腐な過去反省の再来をきたすので
あれば、最初からそれを凌駕する自分で終わるに越したことありません。
しかし、どうしてお茶とか、他の案での出遭い設定にしなかったのか、
あなたがごはんを提起して、あわよくばその後のランデブーまでも計算した
ということも大いにある。それなのにケチるのはナンセンス。
ここにはあなたの打算は書かれていない。
したがって、あなたの打算のそんな最初からの重たい設定にしたのであれば
猶更あなたは出しなさい。
そうではなく善意で今後も付き合って行ける相手を求めてゆっくり話をした
いのであれば、その場合も出しなさい。
結局あなたは出さなければいけない。これがあがくしの結論です。
眞理
真理之丞若居褥 (2021/04/07 Wed 22:48:24) pc *.80.230.120
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