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Re: コロナ禍の意識について

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No.473270 Re: コロナ禍の意識について

> コロナだから発展場行くなとか、飲みに行くなとか、言われてる方を多く見かけます。
> 一人でも多く意識することによって、早期の収束を狙う意図も理解できます。
> ただ私は、考え過ぎなのでは?と思ってしまいます。

新型コロナウイルスは誰もが感染するリスク、誰でも感染させるリスクがある。
『手洗い』『咳エチケット』『マスク着用』『3密を避ける』といった基本的な対策はホントに大事だと思う。
一時は感染者数が抑制されていたが、自粛期間が解除されてからは感染者数が増える一方だ。
変異ウイルスの感染も各地で増え続け、まん延防止の適用を要請する自治体も四苦八苦している。

コロナ禍の中、見知らぬ人との接触は罹患してしまう確率が多いことは既に証明されている。
なので見知らぬ相手との接触を避けるのは自分自身のためでもあるし、自分の周りの大事な人を守ることに繋がるのです。
君も『自粛』と『出会い』の狭間で揺れてると思いますが、ここで油断してしまうと今までの努力が台無しになってしまう。
それに日本には他人に迷惑をかけない、きちんと規律を守るという素晴らしい文化が根付いるが、
有象無象のゲイの中には、この素晴らしい文化をどこかへ置き忘れてしまってる輩が多い。

今は第4波だと叫ばれているが、自分にとってストレスになるかどうかは、
自粛生活をどのように受け止めているかに左右されるだろう。
どのようなことでも柔軟に肯定的に捉えることができれば、余りストレスには感じないだろうし、
『嫌だ!困った!』と否定的に捉えてネガティブな気持ちになると、ストレスに感じてしまうだろう。

なので『困った!どうしよう!』だけで、この時期を過ごしてしまうよりは、
『自分はどう思っているのか?』『自分はどう行動するのか?』『自分にはなにが出来るのか?』と、
肯定的に受けとめる必要があるのかも知れない。いや受け入れなければならない。
ただこのコロナウイルスに苦しんだ試練を乗り越えた時、これからの人生ですごく良いい経験になってくる気がする。

残念ながらコロナウイルスがいつ『収束・終息』するか分らず、不自由な生活を強いられてるのが現状だ。
ワクチン接種が始まっているが、根本的な解決策が示されるまでは不便ではあっても
社会生活の維持と感染対策を両立させるために『コロナを常に意識した生活』を続けていく必要があると思う。

またコロナウイルスに罹患して、退院後も多くの人が後遺症に悩まされていることが報告されている。
(けん怠感、味覚障害、呼吸困難、気分の落ち込み、手足のしびれ、思考力の低下、脱毛他)
一例を挙げると30代の男性は完全に治ったと思っていた、退院できたのだから。
しかしその後、微熱や呼吸の苦しさをで、やむをえず休職したが1日のほとんどを寝て過ごしている。
体調不良がいつまで続くのか、本当に治るのか、一番不安だと、、、。

ゴールの見えない日々に、誰もが不安を掻き立てられる。
今はカオスな世の中だけど『決してパニックになるのではなく、正しい知識で行動する。』ことが大事じゃないかな?
皆で共通の緊張感、危機意識を持ってコロナウイルスに負けずに乗り越えていきましょう。
出口のないトンネルは決してないのだから。

また『withコロナ』はテレワークが普及したことも、今後ビジネスモデルの作り替えを加速させていくことになるだろうし、
ゲイのライフスタイルも、大きく変えていくことになるだろう。

ソウザ (2021/04/16 Fri 18:54:57) pc *.117.90.45


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