
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
>都内にある某一般(ゲイ向きではない)の入浴施設を利用しました。明らかに発展目的であろう客で、異様な光景でした。
>エレベーター内にもホモ行為禁止!と書かれていたり個室トイレから男2人が出て来たり…やりたい放題でした。
.一般客(女性も入店)も入店する中、あまりにも常識外な発展行為を目にしたら店側に報告するべきでしょうか?
それは一部のゲイだけだよ、という人もいるだろうが掲示板などには多数書き込みがあるのは事実。
そういった銭湯をハッテン場として利用するゲイの中には、『俺たちが売上を支えているんだ。』とか
『俺たちが行かなくなったら売上が激減するから目をつむっているんだろ。』などと、
公序良俗に反する行為をしながら、とんでもない事をごく当たり前のように主張するゲイが少なくない。
銭湯に限らず公園とか、プールとか、トイレも一緒。
たとえ一部であったとしても、それはノンケ側からみたらすべてのゲイは同等に扱われれしまう。
俺は発展目的では行かないし、もしそんな行為を目にしたら施設側に通報するだろう。
自分がゲイでも、それを見て見ぬふりしたら、そんな行為を認めてることになってしまう。
ゲイだし、ゲイだから仕方ない、なんて馬鹿げた考えは論外です。君も堂々と施設側に通報すればいい。
よくTVなんかでLGBTQの問題がとり上げられて『こんな差別に遭っています。』とか訴えますが、
そんな言葉も虚しく、一部のゲイたちの愚かな行為で全てが泡となって弾けてしまう。
それとも『銭湯は俺たちゲイのワンダーランドだ。』とか、勝手に思ってるのだろうか?
それって、ノンケが女湯に入るのと同じ感覚だよね?
ゲイたちが明らかな迷惑行為や、いちゃつくようなことをしていたら、
店の雰囲気が変わるので居心地が悪いと感じる一般のお客さんが出てくるのは当たり前だろうな?
でも迷惑行為をするようなゲイたちは、そんなことには全くお構いなしなんだろうな?
ストレートの人たちは日常的に多くのゲイと関わりあうことはない。
だからこそ、一部のゲイによる迷惑行為がゲイ全体のイメージを『ゲイ=ハッテン行為=迷惑をかける人』と
決定づけることになってしまうのです。
性的マイノリティであるゲイもまた社会で生きる一員である以上、守らなければならないモラルは当然のことながらある。
自分の欲望を優先して公共の場でモラルに反する行為をすることが、
その場にいる一般の人たちにどんな不快な思いをさせるのか、よく考える必要がある。
一般の銭湯でハッテンすることが、あたかもゲイの安物文化であるように安易に考えているならばそれは問題だ。
〇〇銭湯はハッテンし易い、などと噂される銭湯の経営者たちにとって甚だ迷惑な話だし死活問題だろう。
そこにはゲイと一般の人たちとの間では、大きなギャップがあるという現実に目を向ける必要がある。
ソウザ (2021/05/04 Tue 15:16:27) pc *.117.90.45
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