兄貴と弟の相談室

会う頻度　連絡の頻度

No.475710 会う頻度　連絡の頻度

最近年上の彼氏が出来ました。自分40代、彼50代です。
どストライクのタイプ同士で一緒にいる時は
イチャイチャしたりくっついたりしてます。
彼曰く数年彼氏が出来なくて年齢的にも諦めかけてた時に
自分と出会い付き合える事になって有頂天になってるそうです。

お互いの家は車で20分ぐらいなので会おうと思えば
毎日でも会える距離なんですが、
彼が「毎週会うと早く飽きちゃうから
会うのは2週間に一度ぐらいでよくない？」
と最初に言われました。
彼の言う事も理解出来ます。

彼は元々マメな方ではないらしくメールも電話も必要な時しかしない派。
自分は真逆で大した用がなくても電話やメールをしたい派です。
自惚れるわけではないですが、有頂天になってるわりには
そこはドライなんだとちょっと拍子抜けしました。

自分は毎日24時間彼の事ばかり考えてて
彼もそうであってほしいと思ってました。
（まだ付き合い始めたばかりだから！）

我慢出来ず自分から電話すれば話してくれるとは思いますが
彼はそうでもないと思うとちょっと悲しいです。

この件に関しては正解はないと思いますが、
世間のゲイカップルのみなさんはどうなのかと思いました。

テル (2021/07/06 Tue 00:04:21) pc *.36.48.243

お困り度: 急いでない

Re: 会う頻度　連絡の頻度

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No.475714 Re: 会う頻度　連絡の頻度

恋愛についてウトいオカマ。
としか言えないわね。

自分、自分、自分。

自分の事しか考えてない。

もうあんたジジーなのよ。
思いやりは思いつかないのかしら？

アンタは多分親に愛を受けてないからなのよ。
自分をもう一度、見直しなさい。
じゃないと人生失敗するから。

梅子 (2021/07/06 Tue 03:29:01) pc *.75.240.17

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Re: 会う頻度　連絡の頻度

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No.475726 Re: 会う頻度　連絡の頻度

数年間相方がおらず、諦めかけていた時に出会ったと貴方との付き合いを、焦らずにゆっくりと進めていきたいのではないでしょうか。

もともとマメではなく、推察するに、ご自身のライフスタイルも確立されているだろうお相手の方は、この出会いを徐々にご自身のライフスタイルに合わせていくようにお見受けします。

貴方の甘えたいお気持ち、よくわかりますが、大事な相手だからこそ、付き合い初めの今、会いたい会いたいではなく、少しずつ距離を縮めていったら、会う頻度も徐々に増えていき、自然と心地よい関係性になると思います。焦らないでくださいね。

さと (2021/07/06 Tue 08:15:32) pc *.237.164.69

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Re: 会う頻度　連絡の頻度

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No.475712 Re: 会う頻度　連絡の頻度

二人の関係に温度差があるようね。
考えられるとしたら
①貴女といてもつまらないから自然消滅を狙っている
②本彼がいるまたは既婚
③相手は単なるワンステップの考え
④熱しにくく冷めにくい性格
⑤タイプ枠から大きく外れている

まあ、しばらくは様子を見る事ね。
お幸せに

もうすぐ開放的な夏よ。
貴女にプレゼントするわ。

スタンダードナンバ

https://www.youtube.com/watch?v=PT8aohKjO3U

桜子 (2021/07/06 Tue 00:33:49) pc *.201.248.168 メールを送る

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Re: 会う頻度　連絡の頻度

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No.475711 Re: 会う頻度　連絡の頻度

人間は自分の失敗に対して、本気で理由を反省しないどころか、気付かない
ものです。気付かないフリで終わると言っても過言ではありません。

その彼がどんなゲイライフを持っているのかはいざ知らず、
そんな彼なのであれば、その年齢でそうそう頻繁に成功裡の恋愛などできる
筈も無ければ、棚から牡丹餅のこともないのは当たり前。
それなのに、無精を肯定して持ちかける。

あなたの述べたように、大いなる矛盾ということですね。

でも、人の人生の道のりで、また職種の惰性で、
誰もがマメであったり緻密であったり、丁寧だとは限りらない。
ゲイの感性で言ってもそうなるのは多いことです。

彼が彼の敷きたいように、それに合わせるのが妥当だけれど、
その彼の弁がまるまる全部本当なのかは誰にも解らない。彼の「手」である
とか「罠」である可能性まで思う今後になるかもしれません。

あなたに水を差すようで申し訳ないのですが、
一番好いのは、彼がどう嫌って怒っても、あなたの善意と誠意と愛情を楯に
して、そういう理由でのこととして、彼にとっては不意打ちと不覚をかます
ことで化けの皮が剥がれることが実に多いものです。
そこで、彼がどういう意味でそう述べて規制線を引いたのだったかに愕然と
なるかもしれません。ドライという名の不誠実の本性が現れる。

今あなたにできることは、
１．信じること。
２．今は守っても、いずれ、不意打ちの実験を挙行すること。
３．欲しがらない自制を課すこと。調和の愛ということです。

あなたをわざわざ失望に晒したくはありませんが、それが真実か否かは、
いずれどういうところで露呈してしまうのが恋愛というものです。
本当に飽きないためには、良く知ってこその上で工夫を持とうとするべきで
あって、あまり知り過ぎない求め過ぎないようにしようというのはどこか
皮相的な策のような匂いが漂う。。。

知り過ぎたらもう熱は冷めるのが当然の愛なのか。それでゲイはふつうなの
かどうか。「だからこそ」平然と平気で不感症までに厚かましくならない為
に話すことへの努力の方が正当です。

あなたの冒頭の叙述で、あたくしの警鐘が杞憂であって欲しいけれど、
警鐘に耳を傾ける姿勢にこそ、あなたの真価が問われている。