
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
今旬な「多様性」を盾にLGBTQを一人一人バラバラに分断させて、
これまで通りLGBTQは何の力も希望も持たせず社会の片隅でただただ独りぼっちに生きさせればいい的な目論見を感じる。
何故マイノリティは団結連帯せざるをえないのか、
その原因背景や人の心の苦しみ傷に対する想像力や実体験があるのだろうかと思う。
また、一般社会で急速に差別に厳しくなってる流れに、
「どうせ心の中で思ってるんだったらハッキリ認めたら綺麗事言うよりエライしスッキリする」
かのような一種の反発心を利用しているのかもね。
心の中に生じる差別意識は仕方ないものだが、
それを表明する時には必ず、
言っていい相手なのかいう「計算」があって、
相手への軽蔑見下しの「意図」があり、
はじめて言葉に出来る点で、
言うのとただ思うだけとは大違い。
でん (2021/08/23 Mon 20:56:25) docomo 110962477348366365**
この回答が参考になった: 21人 (携帯からのみ評価可)