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Re^2: ゲイの詩

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No.478321 Re^2: ゲイの詩

ありがとうございます。
悩みを聞いてくれた方が、
この日本の社会のどこかにいる。

鈴虫のなる秋の、真っ暗な夜空に、
白い月と、
小さな星が、
冷たく光っています。

それを見ていると、
人間の作り出した街灯の光が、
賑やかに、暖かく、感じられることがあります。
この光は誰かの発明であり、
誰かの仕事であり、
誰かがここに設置して、
オイラのために夜道を照らしてくれている。
そうやって人を身近に感じようともします。

眞理さんの仰るような人との関わりが持てたなら、
この様な事を考える暇もなく、
誰かの腕枕で眠れる夜があるかもしれない。

突如ベッドから起き、
ねえ、聞いて。
僕、怖い夢を見たよ。
皆が僕を置いてあっちへ行って、
呼び止めてもどんどん行ってしまって、
僕が独りで泣き出したところで、
目が覚めたの!

ご助言感謝いたします。

誠心 (2021/09/18 Sat 20:04:59) pc *.171.10.118 メールを送る