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No.479342 自分がいる意味～第２弾～

シュンさんは色々な疾患や障害と闘って日々を奮闘しながら、生きている
⚪にたいということを口に出してしまうのは、いけないとは思わないが、本音をきちんと聞いてくれる仲間にだけ、伝えた方がいいと思う
既婚の自分は５０歳だけれど、色々な疾患と障害と対峙しながら、日々を過ごしている
たまに、別人格の自分が現れてしまうことがあり、辛くなることもある
自分はＰＴＳＤ、暗所恐怖、過換気症候群、過敏性腸症候群、接触嫌悪症、聴覚過敏、パニック障害、広場恐怖、フラッシュバック、閉所恐怖等の精神疾患以外にも、頭から足にかけて、色々な疾患と障害と対峙しながら生きていて、⚪にたいと思うことは頻繁にあるけれど、７年前にがんを患ってから、⚪にたいと簡単には言えなくなった
シュンさんが辛いのは、本音を話せる方が欲しいのかなと思う
⚪にたいと書いてしまうと、あなたのことを知らない方々は「⚪にたいと簡単に言わないでくれ」と言われたりするだろうけれど、人間は生まれる時と⚪ぬ時はひとり、生まれてから⚪ぬまでは色々と試行錯誤を繰り返しながら、寿命を全うするまで、生きていくことになる
生きていると、色々と辛いことや疾患や障害で苦しんだりすることもあるけれど、楽しかったことや嬉しかったこともある、どちらかの比重が多いと片寄りすぎてしまうが、人間は半々にやって来ると言われている
シュンさん、自分を追いつめないで、生きていって欲しい
辛い時には此処で吐き出し、スッキリしよう
中には、非難や誹謗・中傷をされる方もいるけれど、きちんと聞いてくれる方もいるから
シュンさん、負けないで
負けないで！

てつよし (2021/10/20 Wed 03:27:49) pc *.72.3.168 メールを送る

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