
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
この投稿が、事実であれ、ネタであれ、かんたさんと浩さんとあらぼうさんの3人がの回答で、全てが語り尽くされているので、重複は避けて、私は別の切り口で回答してみたいと思います。
そもそも、人は何故ネタバレするような話を、事実であるかのように装って投稿する必要に駆られるのかということについてです。
「ネタですけど何か問題でも」と開き直るなら、ここにネタを書いていいのかどうかを管○人に問い正して、駄目なら、管○人は規則としてはっきり明示しなければならない。
但し、それをネタだと判断する人は誰なのか。
回答者なのか、管○人なのか。
そもそも、ここに事実無根のネタを書いてはいけませんよという規則の明示がないのはどうしてなのか。
但し、このコーナーが設けられた理由は、はっきりと明示されている。
ゲイとして社会で生きている中で、さまざまな問題や悩みにぶつかって、自力や友人や他の専門的アドバイザーによって解決した人は、ここを訪れる必要はない。
しかし、現実には自分自身のゲイという性向を持ち、そのために生きにくさを抱えつつ社会生活を送って行く中で、自力解決や友達への相談、さらには経済的、またその他の理由によって、自身の問題を解決できない人がここを訪れているのだ。
ここが「兄貴と弟の相談室」と銘打って開始された意義もそこにあるはずだ。
しかし、現実には単なるお悩み相談だけではなく、種々雑多なさまざまな投稿がなされている現実がある。
不適切と管○人が判断した投稿文は、管○人によって回答文ごと削除の対象とされ、削除されている。
管○人が自ら見つけて削除する場合もあるが、その多くは、参加者あるいは閲覧者からの告発を受けて、最終的には管○人が削除の対象となるかどうかの判断をする。
その基準になるのは、ここの規則であり、管○人の社会的常識(モラルのレベル)によって決定される。
しかし、その判断基準となる社会的モラル(常識)は、常に時代と共に流動的解釈が行われている。
時と場合により、ケ~スバイケースで、ある人の常識は、別の人の非常識にもり得る。
このサイト内でも、問題は常に起きている。
解決されないまま持ち越されている問題もある。
参加者一人一人と、管○人が一致協力して、ここをより良い場所に改革していく必要があることはみな知っている。
だが、なかなか違反行為が収まらない。
何故か?
そもそも、ここでは何が違反行為になるかの定義が、管○人の定めている規則外のことに関しては、参加者各人の判断に任されているからである。
だから、ある人に取っては問題投稿だと思うようなものがあっても、本人がどう思ってそれを投稿しているのかは本人が本当のことを語らない限り、憶測するしかない。
そこに、価値観や善悪の基準の相違による齟齬からの誤解が生まれ、しっちゃかめっちゃかになって炎上して行く。
ソウザが主張する正義も、あくまでも彼の考える正義というだけのことであり、それが100%正しいとは、誰にも言えない。
ただ、少なくとも本人はそう思っているから、それに反する行為をする者に対しては、自ら検事や裁判官となってジャッジする。
まぁ、裁判官や検事は、消えろ!とは言わない。
その発言が、司法を専門職としている者として、あるまじき発言としてマスコミのいい餌食にされ、報道に晒されることを知っているからだ。
しかし、こんな狭い「兄貴と弟の相談室」では、そんな社会的ルールはお構いなしだ。
警察に通報されるほどの脅迫もない。
せいぜい、【馬鹿!、阿呆!、呆け!、消えろ!、失せろ!】、程度のものだ。
だが、この程度の言葉でも、訴えられれば名誉毀損罪に相当する。
さらに、その言葉により、言われた本人が精神的に異常な状態(欝など)に追い込まれたり、甚だしい場合には自殺した場合には、証拠が残っている限り、無罪では済まない。
裁判で有罪になれば、罰金か懲役刑を科される。
更に、これが、【死★!殺すぞ!】という言葉になると、自殺教唆、脅迫罪という、刑法の対象となる犯罪行為となる。
訴えられれば、証拠がサイトに残っているし、消去してもサーバーには残っているから、警察から要望があれば、サイト運営者は資料を証拠として提出しなければならない。
投稿者X (2021/11/25 Thu 11:52:41) pc *.240.82.205 メールを送る
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