
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
>齢は34歳で先天性の二分脊椎症という下肢麻痺障害があり、外では電動車イスに乗って移動しています。
>杖を使っての移動も可能ですが、短距離移動しかできません。無趣味で無職です。こんな僕ですが、需要ありますか?
需要があるか、どうかと聞かれますが
それは単なる友達の関係を求めてるのでしょうか?
それともそれ以上の関係を望んでいるのでしょうか?
前者なら可能性はあるだろう、しかし後者の場合、時間がかかると思います。
貴方がフォトメで募集してるのは良く目にするので知ってますが、反応がイマイチだから何回も募集をしているんですよね?
キツイ事を言いますが、それが現実なんです。
短絡的なゲイは出会い=セックスの図式になってしまうのです。
そんなゲイが彼氏として君を理解するまでは、時間がかかるでしょう。
もし彼氏ができたらラッキーくらいに考えて気長に募集をかけてはどうですか?
先の事なんて誰にも分からないし、今自分が幸せでいれる選択をして下さい。
いちばんいけないのは、自分なんかダメだと思い込むことだよ。あと大事なことは自分のできる範囲内で趣味を持ってください。
花が開いた時、初めてその花の色が分るように
君色の花が開いた時、初めて他の人も君のパーソナリティを理解できるようになるのです。
結果、君が自信に満ち明るく積極的な人であれば障害の有無にかかわらず、周りの人達は君の魅力を感じ笑顔にもなれるだろう。
唄にもあるように『世界に一つだけの花』を咲かせられるように、、、。
それに傷つくことを恐れていては『良い恋』はできないし、傷つく勇気を持って恋をしないと本当の恋愛は期待できない。
あとは肩の力を抜いてニュートラルでいること。その方が相手も良く見えるし、飾ることのない自然な自分も見せられるだろう。
大切なのは自分を卑下したりするのではなく、自分を見失わずより良く生きていく努力をすることじゃないかな?
~ 俺の好きな言葉です ~
朝起きてワクワクし自分らしく笑顔でいられて、うまいご飯を食べていっぱい寝られて悩むこともあるけれど、
それに勝る喜びもあり辛いとき悲しいときには頼れる仲間がいて、過去や未来にとらわれず今を楽しめて明日も笑える。
平凡に思えるような毎日にもいつか終わりがきて、最期に心から感謝できれば最高の人生かもしれない。
応援してるぜぇ、パソコンの向こうのゲイより。エイジくんへ。。。
ソウザ (2022/04/04 Mon 15:33:40) pc *.106.200.135
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