
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
まさに同じ世代w
東北から状況してお金もない若き頃。
アルバイトで稼いだお金で初の新宿二丁目。
幾度か通ううちにお金が無くてもセット代さえ握りしめて行けば周りからたくさんのお酒が振る舞われた時代。
当時、洒落たSNSなんてなく出会いといえばもっぱらゲイバーだったわね。
お洒落な鞄に高級な靴、ブランド物の財布に鼻につく香水の匂いを漂わせてた兄貴たち。
誕生日でもなんでもないのに欲しいとおねだりしたお高めTシャツを買ってもらったこと思い出したわwww
今はそんな人を見ないどころか、どこぞのキャバ嬢が売れ残りホストとゲイバーを荒らす始末。
時代の変化、古き良き昭和感がなくなりつつあるのが少し胸に寂しさとして突き刺さるわ。
でも一世風靡した兄貴たちきっと元気になさってるはず。
元気でいて欲しいと切に願うわ。
> 時は90年代後半。俺は18歳。
> 当時の年上30代40代の兄貴たちは、ナイキのエアマックス毎年コレクションしてたり(使う用・飾り用分けて買う人も)、たまごっちに10万出して買ってたり、10万~30万のスカジャンとか、リーバイスの何万何十万もするヴィンテージ物穿いてたりとか。
> ゲイバーでは、毎回万札使うの当たり前。
>
> 自分が実際に40代なって、まわりでそんな人そんなにいないし、自分の年収(平均は越えている)如きで貰っていると言われる始末。
> あの頃の兄貴たちは、いったいどこへ?
M (2022/04/11 Mon 22:31:31) pc *.253.6.131 メールを送る
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