ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
相談の趣旨とはズレると思うんですけど、
本を読んでてこんなこと書いてました↓
遺伝子的に、ドーパミン第四受容体の遺伝子内塩基の繰り返しが多いほど、
「新奇探索傾向」が強く、セロトニンが少ないと「損害回避傾向」が
強まるそうです。
ちなみにある調査では、新奇探索傾向の強い日本人が7%であるのに対して、
アメリカ人は40%、損害回避傾向の強いアメリカ人が40%であるのに対して、
日本人はなんと98%だったそうです。
なにが言いたいわけではないですけど、
これを読んだとき、へえ~そうなんだ と思いました。
長い歴史から、そういう傾向がインプットされてるのか分からないけど、
なにかと新奇探索傾向が強いのがよしとされてるような風潮もあるような気が
しないでもないけど、損害回避傾向が強いのもいいことじゃん?
って思いました。
なんのアドバイスにもなってないですけど、頑張ってくださいね。
クッキードゥ (2010/06/15 Tue 21:38:27) pc *.134.206.237
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