
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
まず、「自分がノンケではないこと」を認識するのが第一番にすべきこと。 話はそれからですよ。
ゲイである自分が過去につきあったセフレの話をしましょう。 その人は結婚前にかなり多数の男性とのオーラルセックスを経験したそうだけど、結婚してから25年間、一度も男とも女とも浮気なしで、子供も3人育て上げた。 でも奥さんの浮気が発覚し、離婚。 それからはゲイ人生一筋。 あまりアナルセックスはしないけど、今まで千人以上の男と経験したらしい。
今ときどき会ってるセフレは、女7,男3の割合で好きなのだそうで、奥さんと死別したあと、子供3人も独立し家を離れ、ガールフレンドがいるそうだけど、男ともヤリたい。 で、自慢じゃないけど、自分のところに2週間に一度くらい来るわけ。 結婚していたときも7年間続いた男のセフレがいたそうです。 この自分は「本当に好きなパートナーが出現するまで」と割り切っているけど。
2つのバイ男の例を出してみました。 どれが正しい、じゃなく、また誰が悪いわけでもなく、いろんな人生の生き方があるの。 でも強がりでなく、自分がつくづく思うのは、「あぁ、バイに生まれなくて良かったな」ってことです。 「どちらでもある」ということは、「完全なものは何もない」ってことだから。 セフレでなくパートナーとなる人は、絶対にバイでなく自分同様に純ゲイであってほしい。
でもバイに生まれついた以上、ご自分の人生の生き方を、手探りでいいから、探して行ってください。 いろんなバイの方が自分の生きてきた人生の例をここに正直に出してくれれば、参考にできる対象が多くなっていいですね。
浩
浩 (2022/05/24 Tue 10:35:59) pc *.27.29.240
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