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No.486263 ゲイとしては終わっている自分

と書いているけれど、簡単に終わらない問題だと思う
世の中には、健康な方ばかりで働いている方もいるだろうけれど、何かしらの疾患や障害があり、働けない方や働いていても収入が少ない方もいる
俺は既婚のバイセクシュアルであり、疾患と障害があり、体調がいい時にしか働けなく、迷惑をかけている
今週の水曜日、がんの定期検査があり、再々々発していないこと、祈りたくないだけである
両親から、あなたは相手にされなくなり、どのようにしたら、悩んでいるのかな？
ひとり暮らしを考えてみよう、生活保護のじゅきゅうが可能か、福祉課に出向いて、相談してみよう
あなたは「ゲイとしては、終わっている自分」と書いているけれど、本当にそうなのかなと、悩んでしまう
世の中には、悩みがない方はいないというくらいに、人は悩みを抱えている
それを言葉に出して発せられるか、発せられないの違いである
あなたがゲイになってから、何年かは知らないけれども、幾度となく、風当たりが強かった時期もあり、懸命に生きていたと思う
俺は精神と聴覚に障害があり、理解されないことがあり、○にたいと考えてしまうこともあるし、がんが再々々発していないかなと考え、手術をしたくない
特に障害の中でも、精神の場合、理会されないことがある
それを理解してもらいたい気持ちは解るけれど、同じような障害を抱えている方と仲良くしたらいい
百田夏菜子さんのドラマ、発達障害を題材にされているけれど、周りからは理解されないこともある
障害者であることを武器にすることにより、あなたの良さを失うことになってしまうこともある
ネガティヴにならず、前向きに生きていこうよ
ポジティヴになるのは難しいかも知れないけれど、１歩ずつ、ゆっくりと歩いていけばいい
あなたの人生は、あなたにしか解らないのだから
「終わり」とピリオドを打ったら、違う自分を見つめ、歩いていこう
生きているというのは、色々とある
生まれてから試行錯誤を繰り返し、楽しいことや辛いことを繰り返し、○に向かっていく
あなたは、ひとりじゃないよ
自分を追い込まないで！

てつよし (2022/06/26 Sun 08:41:49) pc *.72.2.136 メールを送る

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