
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
> 久しぶりにあった
> やはり
> 最初は拒んだものの
> 途中何度も好きだったと言われて、今は?聞き返しても返答はなし
> 相手はどうしたいのか
> ただの酔っぱらいの戯言
一言一句に拘って書く訳じゃないのだけれど、
あなたの思うまま、感じたままの言葉だったと思うので、これに基づいて
あたくしの推察を書きますの。
1.どうして再会したのか
2.あなたには魂胆は有った
3.それなのにあなたは拒む演技をした。会いもしなければいいのに。
4.聞き返した意図は何。
5.酔っ払いは真実を語る。
これがあたくしが気になった点。
1.あなたの方が好きだった可能性について。
2.そういう風に仕組んだあなただった。
3.あなたの期待した言葉だった可能性について。
4.あなたはどこに持って行こうとしているのか。
5.あなたの願望と諦めはあなたの真意の裏返し。
で、
酔っぱらった相手の言葉は信用できないか。一過性の嘘か。
ということでは、逆に真意が露見するものであって、
しかし、あなたとは寝れる、ということと、あなたと今後もずっと一緒に
歩んで付き合って行きたい、
という意味は同義ではないのだということで、
あなたは決断しなければいけない。
この決断は、無かったものとするのか、グイグイ行くのかという意味。
グイグイの可能性はあなたは実は知っている可能性がある。
そのあなたに既に見えている結果が答えであり、
あなたの期待はそれに基づいて判断しなければいけない。
人生では、いろいろなタイミングで過去に出遭った人のことをふと思い出す
ものです。そして、完全にあっさり忘れてしまうほど人間は忙しくも無い。
これは忙しい日常が在っても、四六時中消えてしまうような記憶は少ないと
そういう意味です。
しかしながらあなたたちは再会できるような関係性では有った。
そして、もしも相手から誘われたのでも、あなたに対して疑義を書いた
あたくしの詰問は変わりません。あなたは好きだったのでしょう。。。。。
ということで、
最後はこれを説明します。
好きだった気持ちは本当だったけれど、たぶん上手くは行かないよね、
という覚り(悟り)のような気持ちが彼の本音でしょう。
あなたにもう執着してどうのまでは思っていない、という感じではないかと
思いましたが、
あなたが彼の泥酔弁を利用して、彼の責任にして迫らずに、
あなたの本音で語る時、あなたの真意で向かう時、その不燃焼の二人は、
正直者の二人として恋愛に進展できる可能性が残っている。
あなたの正直は、卑怯と受け身をこじつけの契機と手段としてはならないと
いうことなのです。好きなら好きで正直になる。
それほどでもないなら、そうなるかもしれない「やはり」の相手を誘うな
初めから、ということです。
眞理
https://youtu.be/SpJTOFZdHTs
真理之丞委ね夢 (2022/08/20 Sat 21:04:23) pc *.228.137.243
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