
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
> バンジージャンプと車事件であなたには限界があった。
> そして、あたくしが突突かないとそれは見えなかった。
先生、追記させてください。上の二件に対しては私はなんとも思ってません。この人ならやりそうだなと、想定の範疇です。人を助けるために生きてるような人だから。 私の住む町は田舎で夜は暗いです。公民館に彼の車を置いて私の車で出掛け、日付が変わり車まで戻ろうとする最中、彼が 車大丈夫かな?あれ◯◯だから盗難されやすいんだよ、と今さら言ってきて私は口をあんぐりさせました。最も盗難されやすい車だったので。すかさず 盗まれてたらどうすんだよ!と興奮気味に言いましたが ま、そんときはそんときっしょ。考えたってしょうがない、ですって。 こんなことばっかなので私は感覚が麻痺しちゃってるかも知れませんね。ま、常人には彼のことを推し測ることは不可能なので。彼にとっては当たり前のことです。私に嘘をつくメリットは全くありませんし。外見だけでも一声かければゲイの方なら皆よってくるはずです。彼を語るのはこれまでとしましょう。そんな彼が初めて弱音を吐きました。それで私はもう相談することはない、終わったと表現したのです。皆様本当にありがとうございました。
恵介 (2022/09/06 Tue 17:56:43) pc *.180.44.3 メールを送る