
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
まあさ、ゲイ飛び越えてそこらの男女のカップル見れば、ハゲチビデブ無職男とかブスデブメンヘラ自己破産女でも結婚して子供三人いて仲良し!とかがたくさんいるからね、自分をそこまで卑下しまくるのはどうかと思うのよ。
だってさ、ありえないほど素敵なイケメン男のユーチューブ動画が数年で再生10回とか普通にあるからさ、じっと待ってれば白馬の王子さまが到着みたいな思考回路は止めたほうがいいと思うわけよ。
受け身でいくら誰かに深く愛されても自分自身の心になんにもときめきが生まれないとかむなしすぎない?
あたしもさ、一回かぎりのセックスみたいなことを続けた日々もあったけどさ、それ今思い出そうとしてもぼんやりと記憶にないのよ、つまんなすぎて。だって10年前にどこでウンコしたかとか思い出さないでしょ?そんな感じ。
人生でそんな空白期間つくっても虚しいだけなのよね~
笑うにしろ泣くにしろときめくにしろ、自分の心をすこしでも揺さぶる人とか出来事を大切にしろっていう感じよ。
それが植物の種とか原点みたいな感じになってさ、いろいろと広がったり変わったり残念だけど枯れちゃったよみたいな感じになるからさ。
でさ、そうか~出会いは種なのね、そしたら自分は肥えた土になります!とか自分磨きして潤いすぎてお肌プルルン自己完結勘違いガマとかも少なからずいるのよね。
「みずみずしく肥沃な土壌のアタシ、でも木も草も生えないのはなぜ!」的な?
生きるってなんていうのかな、動くことなのよ。そう思わない?心臓うごいてんだし。で、みなとおんなじ道行ってもときめく種ってあんまり残ってない感じがするわけ。
だから「あたしはうるおう土入った足ついてる植木鉢(ジブリに出てきそうじゃね?)、趣味は山あり谷ありのとこに踏み入っていい種さがし。まあ男だけどね、ぶっちゃけ、アハハハ!」みたいなスタンスで進んでくといい感じがするのよ、なんかさ。
ぼぼちゃん (2022/10/24 Mon 22:03:41) pc *.91.158.132
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