
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
>これからはゲイだけのコミュニティに拘らず、周りの普通の人たちとの交流も大事にしてください
ギリシャだったか国民長寿の根幹に家族親類との絆また地域社会との良好な関わりなど何本もの柱を挙げていました
日本でも最近は老人の孤独死問題でどう社会とつながるかが提唱され対策が盛んに
孤独にどう対処なんて昔はそこまでは世間では無かった
問題視される高齢化社会にあってその副産物の中ではこういう動きこそ最もポジティブなものでは
> > 後の人生は自分のことだけ考えればよくなったと思いますが、孤独に暮らすのが嫌だということでしたらシェアハウスという選択肢もあるのかなと思いました
個と個が疎遠になりがちで経済格差も広がる現代にぴったりなシェアハウスも
一昔前なんてゲイが老後どうするって言ったらメゾンド卑弥呼なんて奇抜な映画が出来るぐらいであんまり一般的な話じゃなかった
不動産業者も今では力を入れ
折りしもLGBTフレンドリー物件も前面に押し出し
ある程度の都会ならば孤独は避けられるものと希望的展望が可能な時代に確実になって来ていると感じます
> これ、自分の性なんだあと思いました。
困ってる人がいると、それが憎い人でも見過ごすことが
できないんだと思いました
自分が辛い思いをして来た分だけ他者が辛い思いをしているときは無意識なのか自分自身を重ねしまって尚更放って置けない人情肌というものかしらね
憎い不憫だ許せない気の毒だと気持ちは複雑で決して単純ではないけれど
人として自己の中の善意が優ったとき
天を仰ぎ大地に根差し地軸に対して真っ直ぐ一本に繋がり森羅万象を受け入れ命の母地球の一部として立つひとつのまっとうな姿勢といいますか
> そんな時にふらっと一人でいける場所があるかないかで
心の落ち着き方が違ってくる。
それが例え居酒屋でもゲイバーでも
友達が多く孤独を避けようと思えばいくらでも友達の助けを借りて避けられるまだ幸せな人
ろくに頼れる友達もおらず孤独を避けようにも避けられず押し潰される人
特にゲイには後者が多い様に思います
孤独な時は友達が一杯いたって孤独だと前者が後者の存在に配慮なく後者も見ている面前で言うような場面が世の中にもしあったとしたならばそれはどうかと思う反面
孤独を感じる時は誰だって孤独
確かにそれはそうなので方法として誰にとっても超短期の転地療法は効果大と思います
あたくし煙草ふかせる孤独が似合うちょっといい場所
マルケスがブエノスアイレスを唄ったのを言い換えて 煙草よお前だけが友だった なんて
孤独にも流儀があるように思います
孤独を浪漫や官能性が加わるまでに昇華させることが出来れば孤独も一流と思います
> 天国で理解し、貴方様に感謝しています、
絶体に!
世の中に絶対ということは
無いはずですが、このことだけは絶対と言いきれます
苦や悲しみに絶対という形容をつけては決してならないその代わりに
愛や夢や希望を持って絶対という言葉を発するときのパワーの絶大さ
いつだって自分の中でどんな小さなポジティブな気持ちでも
例えそれが寒い雪の夜に外でマッチ売りの少女がマッチで火を灯すような心細い小さなものであっても
そこに絶対的な温度と力を見出した時それこそが絶大な好転に繋がるのですよ
不可能を可能にすることはあっても
可能を不可能にすることだけは決して有ってはなりません
> 物事に真剣に向かった者、本当に心血を注いだ者には、
それでも報われないかのような現実が在る。
その時、ポッカリと何も自分には残らなかったような空虚が支配するために、
あなたの精魂を傾けた分の反動のような動けない時間が来るものなのです
古来より方違 かたたがえ という風習があります
どうも情勢が悪いのは土地のせいだと
でも目星をつけた方角に引っ越すとそのまま悪い運を持っていっちゃうので一旦あっち引っ越してそっち引っ越してから目標の場所へ落ち着くというもの
実は万事に応用されるのではと思います
反動が凄くて好ましくない状況にはまった場合に本来あった健やかなる元へ戻すには
V時回復より無意味無関係であっても方向性をいったん全く別の複数の段階に分けて自分に持たせ
まずはマイナスを+-ゼロ地点へ持って行き
そのゼロ地点からまた別のゼロ地点に横ばいであってもスライド移動し
そこから今度は更にちょっと斜め上にというように
抽象的すぎかしらね
> 楽しようと企てるコト自体が無駄だと思いまス
どぞ今年一年、より良い年でありますよーに ♪
早く死になさい
WaistPomPom (2023/01/02 Mon 02:31:24) pc *.102.179.31
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