[ 返答する (質問者のみ) ]

No.492284 鬱病を克服

したいと、本当に考えているのかな？
精神薬を服薬したくないからといって、心療内科ないしは精神科に受診したくないというのは、間違っていると思う
鬱病とは心の風邪といわれるように、誰彼に無関係にして罹患しやすい疾患である
心療内科ないしは精神科に受診していないのに、鬱病と書いているのは、どうしてかな？
あなたは医者かな、サイトで鬱病チェックをしたら、鬱病の傾向にあるという判定が出たからといって、自分で判断するのは、どうかなと思う
既婚の俺は児童精神科から通院していているけれど、疾患と障害と対峙しながら、生きている
疾患　過換気症候群　強迫観念　接触恐怖　対人恐怖
障害　パニック障害　不安障害
と対峙ながら、毎日を過ごしている
精神科以外にも、色々な疾患や障害があるので、体調が万全な時、仕事をしている
あなたは鬱病だと書いているけれど、心療内科ないしは精神科に受診されたら、違う疾患ないしは障害となることもある
あなたは何歳かは知らないけれど、働けなければ、障害年金の対象者になることもある
毎日、不安な日々を過ごしていながら、精神薬を処方されたくないからといって、心療内科ないしは精神科に受診したくないというのは、違うでしょ
俺は長年通院しているけれど、俺の通院を始めた頃は、精神科に受診しているというだけで、周りからは、イヤな目で見られたこともある
友達も出来ず、誰からも相手にされなかった
あなたの住まいは、どちらかは知らないけれど、心療内科ないしは精神科に受診するというだけで、疎外感があるのかな？
心療内科ないしは精神科に受診したいと思っている方は少ないと思うけれど、何かしらの不安な気持ちから、心療内科ないしは精神科の門扉を叩いて、疾患や障害と対峙することが出来る
あなたは、何歳かな？
ひとり暮らしなのかな？
働けないという状況が続いていたら、どのように金銭をやりくりしているのかな？
ひとり暮らしならば、貯金をくずしているのかな、お金がなくなったら、○ねばいいなんて、考えていないよね？
ひとり暮らしならば、心療内科ないしは精神科に通院していたら、生活保護を受給しやすくなる
生活保護の不正受給が増えている中、本当に必要な方に支給されるべきでは、ないのかな？
精神薬に雁字搦めにならずに、心療内科ないしは精神科に受診して欲しい
鬱病といっても、軽症から中等症から重症と色々ある
これ以上ひどくなる前に、受診しよう

Tetsuyoshi (2023/03/23 Thu 23:01:35) pc *.98.154.195 メールを送る

この回答が参考になった: 0人　(携帯からのみ評価可)