
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
そうそう、書き忘れました。
あなたの偽悪的挑戦を吸い取り紙のように吸い込ませて、あなたの本質はどうか
ということを嗅ぎ取る人間もいることを知っておきましょう。
そんな人には、あなたが騒げば騒ぐほど冷静にあなたの文面の向こう側を感じて
思いに耽るそんな人も居るわけなのです。
だから、人を皮相的な反応者として悲しむのは、苛立つのは判断として早すぎる
ということなのです。あなたが閉めた窓の中であなたと一緒に居れるように空想
する人間まで居る、というのが地球上の不思議。
そういう訳で、悲しまなくてもいいし、怒らなくてもいいのです。
騒ぐのはあなたをもッと悲しく見えさせる。
自分にも一縷どころか偽悪以前に優れた人格の影まで備わって有ることを考えて
みましょう。
命の終焉を願うのは誰にも自由です。
しかし、それ以前に笑ってみてもいいのだし、自分を褒めてもいいのだし、
誰かと通じ合おうと藻掻くのをあきらめないことも十分可能なことなのです。
命の終焉は魂の浄化を遂げてからでも遅くない。
その浄化には笑顔の瞬間も時代もまだまだ必要なのです。
それからでも遅くはないので、当分棚上げにして保留で生きて行きなさい。
それではね。
あたくしは今度はわんちゅ~るのセッションを絶対音感で採譜しておりますの。
どうでもいいことにも命を燃やすあたくしを見倣ってくださいまし。
真理
https://youtu.be/NywixBR-BEg
真理之丞悲劇家 (2023/04/15 Sat 12:27:13) pc *.190.30.186
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