
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あらっ、
あなた早いっ。もう反応が。すばらしいっ。
仰る通り、桁違いに高い値の設定だった記憶を改めて自分も再確認いたしまし
たの。あなたとか凡庸人が驚くのも無理はない。
しかし、この方の発信は刹那的ポリシーの人ではないと感じた以前のあたくし。
郁子なるかなの信念が根底にはあって、それで、こういうロケーション場内で
もやっているということですおそらく。
閉じた空間というのはある意味怖い。だから足も竦む。
そこで何をどう話したらいいのか場も持たないかもしれない。
しかし、以前よりは発信叙述も(当然ながら増えていて)かつ、幅広い年齢層
とあらゆるケースにも対応している履歴が重なっている。
おまけに、話すも善し黙る(話したくないの)も善しとまで謳う。
ページの表層ではなく、突っ込んで観察しなさい。
そうすれば、更に唸ることも出てきます。
でも、ちと気楽に行ける先でもありませんかね。
まぁ、あなたの思考へのある種の事例的暗示なのです。そこんとこよろしく。
あなたが書いた文章は何が欲しいのか本当に解らなかった。
言いたいことは解った。
しかし、あなた、もっさりおっさん風に仕上がってもあなたは日陰の老いの花
になってしまう訳なのです。だから、私生活までも見据えて輝きなさい!
そして、仕事は二の次。幸福な人生を歩みなさい。
そのためには、ここぞっという投資は必要な場合もあります。
安物買いの銭失いにならないように、理髪師との信頼関係を築ける先になさい。
あなたの界隈か、都内各所に、そういう相談もできる人がきっと居る筈です。
そこにせよっ。
今回ご紹介いたしましたお店は、たぶん、あなたの比喩見当は間違いです。
狂い咲き、若しくは、暖簾分け、もしくは一匹狼で凝った謳い文句で簡易な
釣り文句の皮相的美辞麗句を並べたオーナーさんでもなさそうです。
よくよく思っていたこと、考えることを(最先端ではなくとも)実現させたと
いう感じにあたくしは思ったものだった。
でも、ずっと忘れられなかったお店でもありましたね。
それで、あなたの文章を読んで即座にあの店はどうか!と思ったということ。
一つ私的に。
髪の毛が癖付いて来なかった定型的短髪野郎は、今度伸ばそうと思っても、
髪はたぶん今の寝癖や、それ以前に(つむじは別として)地肌から垂直風に
伸びてくると想像するのです。
それをどう梳るか、整髪料で梳いて誤魔化すか、自分の強い意思が要る。
要するに、髪を人工的に寝かせる必要があるということです。
しかし、いずれにしても、あなたの積年の癖=髪方向と、地肌と髪の向き方向
を把握しないといけない。そのためにも専門眼アドヴァイスが必要です。
そういう意味で、じっくり観察して、問診してくれて、マジで検討してくれる
ような理髪師が要る。
そのためには、時間がかかる。
その時間は商売の敵。だから、あなた、どのみち、高額はある程度はあなたに
は必要と思わないとダメ。そういうことになる。
いずれ、オールバックで流してゆるやかパーマとまでほざく男がケチっていて
はいけないのです。発狂しそうとまで書くおまえであれば、そもそも、世の
対価というものを考えなさいっっっ。
というのがあたくしの意見。今はおっさんで済んでも、そのうち爺さんとも
紙一重になってしまうのであって、だから余程洗練というものは考えなさい。
知らんけど。
眞理
真理之丞真剣派2 (2023/05/05 Fri 03:09:07) pc *.229.113.172
この回答が参考になった: 0人 (携帯からのみ評価可)