
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
昨年12月に父の主治医から呼び出されて、余命半年宣告を受けました。父は86歳で、治ると信じ込んでいるので告知していません。それ以来、病院の付き添い、24時間対応の訪問看護の手配、緩和ケア専門クリニックの診察、司法書士や家族葬の会館と打ち合わせをしました。母親は81歳で坐骨神経痛やめまい、老人性難聴を抱えています。こちらの病院も付き添うようにしました。もし、僕がノンケで結婚して子どもでもいたら、いくら自分の親とはいえ、ここまで世話をできなかったと思います。遠くに住んでいる兄家族は世話はしてくれないけど、孫たちを年に2回くらい連れてきてくれるし。ある意味自分がゲイで良かったと初めて思いました。
ショウヤ (2023/05/15 Mon 15:00:12) pc *.98.76.92
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