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No.493785 Re: ノンケ中心の趣味の場について

つづき

もしも、そうした思考回路を打破できない、ないしは悠に超えられないので
あれば、そもそも、そこに行ったあなたが間違いです。
同族相哀れみ合う世界でお遊戯を重ねているべきだった。

一言で言えば、あなたには自分を理解してもらえる努力が足りない。というか
そもそも努力はする気が無い人間。被害妄想とそれをいう。
被害者意識ではなく、明らかに相手達が先におかしいというのであれば、
その方が世の中の基準となってしまっている訳であり、彼らが恣意的に故意に
意地悪をしている訳ではなく、あなたはそう見做された訳なのです。
誰もがゲイにシンパシーを抱く訳じゃない。自分の性を否定する好敵手でも
あるのがあなたな訳であり、これは、あなたが性の眼鏡で自分を見る可能性へ
の恐怖心ともいえる。
それを反対に解ろうとして超えるのがその場で求められる和合へのあなたの
努力なのです。相手が悪いとする疎外感は早急に考え直して行きなさい。
でなければ、あなたはどこにどう出ても閉じた貝で生きて行く羽目になる。

あなたの対人恐怖症への処方箋は自分を出してしまうハードルを超えるか、
相手を打ち負かすまでにあっけらかんとする、または羞恥心を取り除くこと
しかありません。つまり、孤軍奮闘の努力が要るのです。

大勢を相手に怯まない根性が要る。
もしもそれが重圧で言葉も出ないのであれば、あなたが嬉しい場所だけで生き
て行きましょう。これは反語的な諭しです。
あなたは自分が認められてワイワイできる場を欲しいのか。

もしも、そのスポーツがその能力の程度を競い、劣るものを疎外するような
人心のサークルなのであれば、ゲイ困難以前にそんな場を去るべきです。
しかし、休日は何をしているかと問うた隣人に、絵ッ？？と絶句するあなたの
方が自分で自分の頸を締めて生きていることには気付くべきなのです。
子どもは、それが前庭だった訳ではなく、彼の範囲の自然な慮りの言葉でも
あったかもしれない。そこであなたが正直に言えば、あ、そうなんだ、と、
彼もそこで気付きは生じる。そこであらぬ詮索をされたくないのであれば、
そもそもそういう場には出向かないしか自己防衛策は無い。
そう、あなたは防衛と猜疑心で生きている訳なのです。

あなたが笑顔で居て欲しい。
しかし、甘えはゲイにも許されません。ゲイを可愛がれば今度は憐れまれて
居ると嘆く訳なのです。彼らと伍して行く気概が要るのがあなたの生きる道。
あたくしは祈っています あなたの打破を。

眞理

真理之丞伍し愛 (2023/05/22 Mon 21:59:21) pc *.83.124.80

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