
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
> 蓄えがあるようなので
推定で何も確かでない中での
貴女から見ても余裕ある態度の彼氏、という事は
相当お持ちじゃないですか、
貴女が職を心配せずとも
> 何か引っ掛かるというか一緒にいても
心から楽しめてない自分もいます。
彼も仕事を見つけて働けばご褒美感を一緒に分かち合えると思ったり、
でも彼はそんな気は全くないです。
個人の自由裁量で悠々自適やっている彼氏にそれを当てはめる事で
あくまで貴女の週末特別感が増す、
というだけの話でもなさそうだけど、でも、その意味も勿論ある、なら、
彼に要求できることはあまり無いのではと思います
何故なら、やはり、端的な一言、である題名が
> 自分へのご褒美
だから。
貴女自身へのご褒美。
彼氏自身へのご褒美は、彼氏自身に決めさせて差し上げてはいかがでしょう
それにどの道、もともとからして
> しかも彼は食と旅に対して全然興味がないので
という様な彼氏であれば、
最初から貴女の趣味の世界とは合っていないので、
仕事、休日感、その他といった事柄なんか、
そもそも第一義的でない
はずなのですから
純粋に相手を好きという自分の気持ち、それと互いの個、
それだけを大切になされば、自ずと幸せって感じられるのものじゃないでしょうか
> 長い人生、その中での休息。
あっていいんじゃないかしら?
ほんの一部分の休息ですわ。
もはやこんな世の中ですから土台からしてやってられっかよとばかりにむしろ全部休息でもいいんじゃないかしら、という向きも有る
しかしその長い休息で暇を持て余し、他人様へ迷惑をかける事で補充し充足感を得るようになってしまうとしたら、また全く違う話
せっかくサイト清掃が終わったばかりでまた汚しを始めるお馴染み自己中自演の子ではないけれど
通天閣ゆい (2023/06/07 Wed 02:44:41) pc *.88.85.221
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