ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
多分、以前の相談のコピーですかね?
まぁ、いいでしょう。
相談室をご覧になっている専門家の方々には 恥ずかしいのですが、
大切な人を亡くした時に感じる『悲嘆』『喪の仕事』の精神的作業が処理できていないということかと考えます。
問題は、
自分は5年間付き合っていた彼を3年前に癌で亡くしました。
その彼が頻繁に夢に出てきます。》
三年まえから現在まで悲嘆に暮れ
思い出に苛まれているか です。
更に、
先日、数少ないこっちの友人に相談したら、「彼、成仏出来てないんと違う?」と言われた言葉が》
が、事実なら
『悲哀のプロセスがなされていない』ということになります。
悲哀のプロセスとは、
〔否認〕→〔絶望〕→〔脱愛着〕への心復活のプロセスの事で 心理学をかじった人なら 知っている言葉程度の言葉。
普通は親しい人の死後4ヶ月~半年までの心の作業と言われますね。
最大のきっかけになるのは、
貴方を取り巻く人間関係で親族・友人達です。
数少ないこっちの友人…「彼、成仏出来てないんと違う?」の解釈は悪気はないのでしょうが
〔脱愛着〕の作業を阻止し 三年間おざなりになった要因の一つかと考えます。
学業仕事に支障があるのなら、
カウンセラーに話して下さい。
ははおや (2010/06/20 Sun 07:59:40) au 050040181811**
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