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No.495115 加齢に伴う需要の終焉について

いままで、数えきれないほどに
たくさんのバリタチに
抱かれてきました。
先日も、その前も
まだまだたくさんの需要が有ったのは
事実です。
しかし、
肉体の衰えとともに
需要がほぼ皆無になることは
予測しております。
需要がほぼ完全になくなったとき
僕は
生き甲斐を保てるか
正直自信がありません。
なぜなら
若い爽やかな男に
抱かれるのが
人生の楽しみだったからです。
これから新たな生き甲斐を
見いだし、余生を充実させることが
できるでしょうか？
幸い、売り専という選択肢は
残されておりますが、
やはり、金で片付けるのは
悲しい気がします。
最初に僕が目覚めたのは
雑誌明星を買い、そこに載っていた
森君に興奮を覚えてからでした。あれは
中学の頃…

青春とは
心の若さである。とは、著名な作家の言葉…

これからの
余生を充実すべく
新しい何かを見いだしたいと
思います。
できるならば
だれかがhappyになれる、何かを。

貞子終焉 (2023/07/11 Tue 00:10:15) pc *.109.6.221 メールを送る

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